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はじまり

懐かしいな・・・初デートのことを思い出しています。

今日、二女は秋のバス旅行で、牧場へ行きました。
そこは、私が彼と初デートした思い出の場所です。
初デートが牧場・・・って設定もどうかと思うけれど・・・
初デートといっても、長女が4歳、二女はまだ一歳で・・・
当たり前だけれど、子どもと一緒のデートだったから。
私は、初対面の彼と上手に話を出来ずにとても無口でした。
でも彼はそんなこと気にもせずに一生懸命話してくれたし・・・
子どものこともちゃんと気にかけてくれて、
人見知りの激しかった子どもたちもすっかり打ち解けてしまっていました。
俺もトイレに行くから、行っておいで・・・と、
こちらから言い出しにくいことを先に言ってくれたり・・・
ご飯はハンバーグでいいよねと、
小さな子どもを二人連れている私を気遣って、
カフェテリアレストランでは、私たちはただ待っているだけだったっけ。
食事中に子どもがジュースをこぼしてしまったときも、
いやな顔せずに手際よく処理してくれて。
子どもの食べ散らかしたハンバーグを食べてる私のことを
黙って笑って見ていてくれて。
本当に・・・最初のデートからこれじゃなぁって・・・
色気も何もありませんって感じでした。

自宅に戻ってから彼に送ったメールには・・・
つまらなかったでしょ?
私は無口だし・・・子どもたちは何だかんだと大変だったしって。
でも、彼からの返事は大丈夫だよって・・・って。
最初なんだから緊張して当たり前。
子どもたちも小さいんだから、仕方ないよって。
もう会おうって誘われることもないのかなぁって思っていたのに、
彼はまた会おうねって。

今も彼は変わらない。
私や子どもたちのことを一生懸命面倒見てくれるし・・・
普通に・・・当然に・・・
さりげなく・・・私のことを助けてくれています。
きれいに着飾って、夜景のきれいなレストランで食事をするのも、
それはそれで素敵だけれど・・・
Tシャツにジーパンで、子どもと一緒のデートが始まりだったことが、
私たちにはベストだったのだと、今は確信しています。

by azu-asu | 2007-10-31 21:46 | 恋する私

はにわ作り

今日は前々から予定していた「はにわ作り」へ。
地元の博物館の体験学習です。
お友達家族に誘われ、一緒に行きました。

粘土をこねて思い思いのカタチにします。
はにわ・・・といっても、本当に好きなものを・・・
例えばトトロのカタチだったり、ミッキーだったり。
好きなものを作成できます。
長女は見本をそっくり真似ていかにも「はにわ」って感じに。
二女はきのこの形にして、中に灯りを入れられるようにくり抜きました。
私のは・・・そうですね、ちょっと宇宙人っぽいような・・・
オバQっぽいような・・・
ちょっと昔に流行ったゴーヤーマンのような・・・
なんともいえない作品となりました。
これから乾燥させて、焼いてくれるそうです。
焼き上がりを受け取ったあかつきには、画像もアップしてみましょう。
かなり笑えると思います。

いや・・・簡単そうに見えてなかなか難しかったです。
焼き物って・・・やっぱりセンスとか・・・技術とか・・・
必要なんだなぁって・・・
当たり前のことだけれど、改めて実感しました。

お昼ごはんはおにぎりを作っていって外で食べました。
終わってからは、博物館をちょっと見学したり、古墳のある公園を散策したり。
お天気が良かったので、とても気持ちが良かったです。

子どもたちには、ゲームやパソコンばかりではなくて、
いろんなことに触れて、大人になって欲しいものだと思います。

by azu-asu | 2007-10-28 20:41 | 日記

福祉

本当に恥ずかしいことだけれど、
私はこれまであまり真剣に福祉だとか・・・考えたことがなかった。
我が家の長女は5年生。
総合の授業で、福祉を勉強している。
そこで、今年のPTA親子行事は、
車椅子バスケットボールをやっている方の講演を親子で聴いた。
その方の奥様が、わが子らの通う小学校の卒業生だとかで、
今回の講演の話になったのだそうだ。

とってもいいお話で・・・
そして、子どもたちにもわかりやすい言葉で、
ざっくばらんに語っていた。
講師の先生は、18歳のとき、
部活で剣道の練習中に転んで、脊髄の損傷をうけ、
胸から下の神経が麻痺してしまったのだという。

講演を聴いている子どもたちや親がどんどん引き込まれていく。
目をウルウルさせて聞いているこどもたち。
保護者の中から鼻をすする音がしたり、涙を拭う姿があったり。

一生歩けないという絶望の淵に立たされ・・・
一度は命を失いかける(自殺未遂をしたそう)。
でも、もう一度生きた。
車椅子で生きていこうと決意して、元気になるまでの様々な経験。

私は、口ではいろんなことを言いながら、
何一つ理解できていなかったんだと思った。

例えば。。。
車椅子に乗っている人は、トイレが大変。
なるほど・・・それは単純にそうだと思う。
でも、実は私が思っている「大変」とは質が違った。
トイレに行きたい・・・
おしっこがしたい、うんちがしたい、という感覚がない。
それは恥ずかしながら考えたことがなかった。
そうだ。
麻痺してるってそういうことだ。
足が動かないだけではないんだ。
そんなこと、ちょっと考えればわかるはずなのに、
考えたことがなかった。
とっても恥ずかしかった。

私みたいなのばっかりだったら、世の中大変。

福祉、福祉・・・って言うけれど・・・

もっときちんと理解するところから始めないとだめってことだ。

講師の先生の、高校時代のクラスメートが、
勝手に学校をバリアフリーにしてしまった話。
あと数ヶ月で卒業。何とか車椅子で通学したい。
でも、学校のなかは段差だらけだ。
階段を上るときには、クラスメートが車椅子ごと運んでくれた。
そして、トイレの中に、クラスメートが勝手にポータブルトイレを家から持ってきて、
カーテンを針金で作ったカーテンレールにつるし、
車椅子用のトイレが出来た。
いらなくなった板をもらってきては、あらゆる段差にスロープをつけてしまった。
そうして、みんなの協力があって卒業できた。
そのときにクラスメートが言ったそうです。
君には悪いけれど・・・
君が車椅子になったことで、自分は本当に車椅子の大変さを理解できた。
これからどんな場面でも、車椅子の人に出会ったら、
ちゃんと助けてあげられるという自信ができた、ありがとう。

本当にそう。
私も、今回の話を聞かなかったら・・・まったく理解できていなかったと思う。
もちろん、ちょっと話を聞いただけで、全部をわかったわけではないけれど。
それでも、聴いてよかった、と。
心からそう思えた。

触れてみる・・・って大事なことだよね。

もっともっと・・・日本を動かしている大人たちが、
ホントに苦しんでいる人の声を聞くべきだよね。

by azu-asu | 2007-10-25 22:41 | 雑感

涙の理由

今日、彼から電話をもらったとき・・・
私は一人でボロボロと涙を流しながら、彼に宛てたメールを打っていた。
どうしたの?と彼。
メールを読んでみてね、と私。

毎年10月19日は同じことを思って、涙している。
彼に宛てたメールには、
かなり具体的にそのときのことを思い出し綴っている。

今日は二女のお誕生日です。
8歳になりました。
この日記の中でも触れているけれど・・・
毎年二女の誕生日には思うのです。
これまでの日々を考えずにはいられないのです。
私が離婚をしてからの年月とリンクするからです。

二女がまだお腹にいる頃に家を出て・・・
結局ひとりで二女を産んで・・・
そのまま一人で育てていくことになったわけで。

お腹が大きくなるにつれどんどん不安になったこと。
産院で陣痛の合間に、これから先のことを考えて、
不安でどうしようもなくなって涙したこと。
二女を出産した日の翌日・・・
産院を訪ねてきてくれた元夫に向かってどうしても言えなかったこと。

いろんなことを思い出して・・・
涙がこぼれてきて・・・
そのことを他の誰でもなく彼にメールで伝えている私。

今は、ひとりじゃない。
産院で・・・ひとりが不安で涙した私は、
そのときの不安でどうしようもなかった気持ちを、
飾ることも偽ることもなく、私の言葉で伝えられる人がいる。
そして、それを受け止めてくれる人がいる。

あのときは・・・不安に押しつぶされそうな気持ちで涙したけれど。

今、そのときのことを思い出して素直に彼に語れる自分は、
ちょっとは進歩したんじゃないかと思う。

あの時流した涙はもうすでに思い出になっている。

これからもきっと・・・毎年二女の誕生日のたびに、
思い出すのだろうと思う。

by azu-asu | 2007-10-19 22:18 | 思い出

ストレス

いろんなストレスがあって当たり前。
仕事をしていればなおのこと。

私は基本的には今の仕事が好きで、
いろいろと恵まれた環境で仕事をさせてもらっているし、
何事もなければずっと・・・気力体力が続く限りは、
辞めるつもりもありません。

けれど・・・

ここのところちょっとストレス過剰気味。

仕事がたまって追われていることもそうだし・・・
あとは、やっぱり人間関係かなぁ。
私の職場はたった3人の職場なので、
これが結構厄介です。
というか・・・もしかしたら私だけが感じているのかもしれないし、
あるいは、みんながそれぞれいろいろな思いを抱えているのかもしれないし。

私にとって一番難しいのは、やっぱり同僚との関係。
私のほうが単純に今の仕事についてからの期間が長いので、
同僚のことで目に付くことがたくさんある。
気になってどうしようもないことや、
明らかに誤っていることはきちんと指摘する。
でも、私がちょっと我慢すればすむこと・・・
私がこっそりフォローすればそれですむこと・・・
そういうことはやっぱり言えないんですよね。
年齢的には私のほうが下なのでどうしても・・・。

ふ~。

ため息をつきながらも、追われている仕事をこなす毎日です。

by azu-asu | 2007-10-17 21:41 | お仕事

風邪を引いたらしい・・・

どうも風邪を引いたらしく・・・
鼻水、鼻づまり・・・くしゃみに、咳に、喉の痛み・・・
熱が微熱程度で、気にならないくらいなので、何とか仕事も行って・・・
やっとお休みに入りました。
これで、思い切り二日間寝て過ごせたら治っちゃいそうだけれど、
週末に予定していたことがいろいろとあるので、
無理のないように片付けようと思います。

季節の変わり目

皆さんもどうぞ風邪など引かぬよう・・・

by azu-asu | 2007-10-13 06:19 | 日記

いつものデート

いつものように金曜日の夜、仕事を終えてから彼が到着。
10時過ぎかなぁなんて言っていたのに、8時半には駅に着くとメール。
子どもたちも彼が早く来るので大喜び。
彼のお酒に付き合いながら、おしゃべりを楽しんだり。
彼がいるだけで我が家の空気は明るくなります。
私が穏やかな気持ちになることもあるのだけれど、
彼の性格、人柄なんだろうなぁ。
彼は、本当に優しいです。
私に対してはもちろんだけど、子どもたちのこともとても考えてくれています。
悪いことをすればきちんと叱っているし、
いいことをすればこれでもかってくらいに褒めてくれたり。
彼曰く…もう自分の子どもだと思っているから。
そう、本当に彼は自分の子どものように我が子らを見てくれています。
いつまで一緒のお風呂に入ってくれるかなぁと、気にしてみたり。
ちょうど前期の終業式が終わったところだったので、
通知表を眺めて、その頑張りを褒めてくれたり。
すっかりいいお父さんになっています。
次の日は、私の妹の用事に付き合ってもらい、
その合間にはみんなでボーリング。
結果は…トップは妹で170くらいだったかな。
彼は悔しそうでしたが、2位に終わりました。
子どもたちも一緒なのでガターなしのレーンにしたのですが、
何度かクッションを使ったくせに、私は100いくかどうかのスコア。
子どもたちに負ける日が近いような…。
日曜日の朝、ゆっくりめの朝ごはんを一緒に食べて、
また駅まで送っていきます。
子どもたちは、また来てくれるという安心感があるのか、
ばいば~い、また来てね~と、元気にさよならします。
私といえば…
また来てくれる?浮気したらだめだよ…
などなどマイナス思考でいっぱいになったりして、
彼は毎度のことだけれど、大丈夫だよ、また来るからねって。

こんななんでもない日常がデートの私たち。
子どもがいて…お互いいい年齢だし…
遠距離恋愛だし…
こんなもんなのかな。

by azu-asu | 2007-10-08 21:27 | 恋する私

今日の電話で思うこと

ここでも何度も口説いたことがあったけれど、
彼はほとんど電話をくれない人でした。
デートとデートの合間に一度も電話がないなんて、
それは当たり前の話で・・・
遠距離恋愛に電話は必須でしょ!?と思っていた私には、
電話が嫌いだと言い放つ彼にどうしてこの人はこうなんだ?と、
信じられない思いでした。
その彼も、私のたまには電話してという攻勢に負けたのか、
ポツリポツリと電話をくれるようになりました。
毎日とまでは言わないけれど・・・
週に2,3度くらいはあり・・・って感じでしょうか。
でも、でも、でも。
本当にほとんど皆無に等しかったわけで、
それはそれはすごい進歩です。

今日も昨日に引き続き・・・二日続けて電話がありました。
彼の声を聞くと本当に幸せな気持ちになります。
仕事の話・・・子どもの話・・・
将来の話・・・
エッチな話・・・
宝くじが当たったら、アパートを建てて家賃収入で生活しよう!
な~んていうありもしない夢の話まで(笑)

いろんな話の中で、彼は私に対する愛情いっぱいの言葉も忘れません。
彼の言葉の端々に愛情を感じずにはいられません。
愛してるよとか、可愛いよとか、そういうのももちろんありですが、
本当にさりげなく私を喜ばせることを自然に話してくれたりします。
お互いに一人で子ども二人を育てている私たち。
その教育費にびっくりしながらも、何とか生活しています。
彼は大学生の長女と、来年の3月に高校を卒業する長男のお父さん。
一生懸命働いて貯めたお金が吹っ飛んでくよと、笑いながら・・・
でも、贅沢しなければ、貯金なんかなくても、
二人の年金合わせて生活していけるよって・・・今日もそう言ってくれました。
たまには旅行したりそのくらい楽しむ余裕があるだろうからって。

離婚を経験した人の中には、
恋愛はしていてもまだ再婚を考えられないなんていう人もいると思います。
それはいろんな離婚があるだろうし、いろんな生き方があるだろうし、
それぞれがそれぞれの環境で幸せであればいいのだろうと思います。

私は・・・といえば、
私は再婚願望、おおいにあります。
バリバリにあります(笑)
この人と結婚したい!と強くそう思っています。
彼も私との結婚を真剣に考えてくれていると、
そう信じています。

電話でちょっと話しただけですぐに有頂天になってしまう私。
いい年して・・・なんて笑われそうですが、
決して嘘ではない彼の言葉に、今日もまた幸せを感じた単純な私でした。

by azu-asu | 2007-10-02 22:50 | 恋する私