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卒業

いろんな卒業があるけれど・・・
我が家の長女は、7月で通級教室を卒業することになりました。
もともと4年生から5年生になるときの相談で、
4年生の3月で辞めようかどうかと検討したのだけれど、
結局新学期のクラス替えや担任も変わる時期の様子を見て、
問題がなければ7月で退教ということにしたのでした。

4月当初はもちろんいろいろとあったけれど、
けれど、長女は元気に学校へ通い、
友達と仲良く活発に学校生活を送っています。
お友達と違うのは、「声を出さないこと」のみです。
これは担任の先生も私も今の状況で、
「声を出すこと」を要求するのはやめましょうとのことで、
一致した考えをもっているので、
あとは、ゆっくりのんびりと長女のことを見守るのみです。

通級教室は、私には正直負担でした。
仕事を途中で抜けて送り迎えをする必要があったので。
でも、長女はそこが好きでした。
だから、ちょっと残念みたいだったけれど・・・
先生との話で、卒業することを彼女なりに納得したようです。

最後の通級の日にはケーキを買ってお祝いしようかな。

by azu-asu | 2007-06-28 19:31

子どもの背中

今朝・・・ここのところ調子の良かった二女が、
やっぱり学校へ行く時間になって泣き始めた。
学校へ行きたくない。
学校へ行きたくないのではなくて、
お家がいいのかな・・・と、担任の先生と話をしたときに言われた。
そりゃ、人間誰だって楽なほうがいいものね。
お家にいれば大好きな家族だけで居心地はいいだろうし。
でも・・・
みんなどこかで頑張ってる。
行きたくないけれど、仕方ない、行くか~・・・
そうやってひとつひとつ社会に出て行くための力を育ててるんだろうな。
涙を流しながら玄関を出て・・・
私は外までお見送りに出た。
とりあえず行ったかなぁ・・・と思っていたら、
戻ってきた。
忘れ物をしたと言って。
でも、ほんとは忘れ物なんてなくて・・・
それでも「そうだよねぇ、もうひとつ念のため持っていったほうがいいよね」
といいながら、忘れたと言っていたポケットティッシュを、
もうひとつランドセルに入れてみた。
そして、思い切り笑顔を作って、泣いている娘を送り出した。
2階の外廊下から階段を降りて集合場所へ向かう娘の背中をずっと見ていた。
その小さな背中に赤いランドセル。
ランドセルの中には教科書とノートのほかにも、
きっとたくさんのものが詰まっている。
今は重たくて重たくて仕方ないそのランドセルも、
きっといつか軽くなる。
母はその日が来るまでただただ笑顔で送り出すことしかできない。

by azu-asu | 2007-06-27 22:25 | 母親の私

おまじない

二女の具合が悪い日が何日か続きました。
たぶん・・・精神的なもの。
一年生のときの「お腹が痛くなる」状態は、半月以上続いたけれど、
今回はそれほど長引きませんでした。
学校から何度か電話があったときには、
あー、またか~と・・・
すっかり落ち込んでしまった私ですが、
今は元気になりました。

それもこれも・・・

毎朝のおなじまいのせいかもしれません。
朝・・・どんなに忙しくても、
二女を膝に乗せて、ゆっくりと時間をかけて話をすることにしました。
そして最後に、今日も一日学校で頑張れるようにおまじないだからね・・・
といいながら、ぎゅっと抱きしめます。
1時間目~、はい、ぎゅっ!
2時間目~、はい、ぎゅっ!
という具合に、その日の時間割を見ながら、
5時間目まであるときには、5回、ぎゅっと、強く抱きしめます。
そのおまじないをはじめたとたん、学校からの電話がなくなりました。
そして、二女がニコニコしながら、
今日も頑張れたよ!と、報告してくれます。
私はそんな二女をまた膝に乗せて、えらかったねと抱きしめます。

子育てに必要なのは、余裕。
気持ちの余裕なんですね。
忙しい毎日でも、充実した時間があれば、
それで足りる。
密度の濃い時間を過ごせるように、
私は今日も愛しい娘たちを順番に膝に乗せるのです。

by azu-asu | 2007-06-25 19:53 | 母親の私

一年前

そろそろ一年になるんだなぁと気がつきました。
そう・・・
別れた夫・・・子どもたちのパパががんだと聞かされてから。

彼は今はもう仕事にも復帰しているようで、
養育費も、相談の上、金額は半分にしたけれど、
また送ってきてくれています。

たぶん・・・
直接話したりしているわけではないから、
たぶん・・・の話だけれど、
彼は元気にしているようです。

私の中では、間違いなく特別な存在で・・・
それは子どもたちのパパなわけだから、
当然といえば当然だけれど。
なんというか・・・
上手くいえないけれど、やっぱり「家族」のような。

ただただ・・・長生きして欲しいと思っています。

by azu-asu | 2007-06-24 23:06 | 元夫

私には、妹がいます。
妹は、私とはまったく違った生き方をしており、
ある意味では、変わった人間であるかもしれません。
けれども、人と違うことを意にも介さずわが道を行く妹を
誇らしく思うのと同時に、とても羨ましく思うこともあります。

そんな妹が、20年近く住んでいた東京から、
私の住む市内へ引っ越してくることになりました。
来週には、いくつかの目ぼしい物件を見るためにやってくるというので、
一緒にご飯を食べる約束をしました。
彼女はここ10年くらいはずっとフリーで仕事をしていたのですが、
失敗するかもしれない覚悟で、起業することになりました。
お店を持つというのは、なかなか大変なことでしょうけれど、
それでも、今はひとつひとつのその作業を楽しみながらやっているようです。
私も便乗して、楽しみながら口を出したりしています。
たまたま紹介された物件が我が家のすぐ近く。
是非、そこにして~と、母娘でお願いしていますが、
どうなることやら。

そんなわけで・・・実際に仕事を始めるのはまだまだ先のようですが、
我が家の生活にも少しは影響あるのかなぁと思っています。

上手くいくといいのですけどね・・・

by azu-asu | 2007-06-22 22:15 | 生活

fukuyama

「ねぇ、あずちゃんの好きなやつ・・・
あのスケベなやつの名前なんていうんだっけ?」

「福山雅治?」

「そう!それ!」

私の好きなスケベ・・・それだけで通じてしまったのは、
福山さんに対して、申し訳ないような気もするのだけれど、
・・・ま、私の中の福山さんは虚像であって、
もちろん実際のところはわかりませんのでご勘弁を(^^;





でも、あとで気がついた。
私が好きなスケベなやつがもうひとりいる!
しかも、そっちのスケベのほうがかなりレベル高いように思うんですけど。

by azu-asu | 2007-06-20 19:00 | 恋する私

デートのたびにプロポーズ

週末は彼と過ごした。
もう付き合って長いはずなのに・・・
遠距離恋愛のおかげか未だにドキドキしたりする。
彼を駅に迎えに行くときもそうだ。
車から彼の姿が見えても、知らんぷり。
彼がこちらへ向かって歩いてくるのが見えるのに、
私といえば目をそらして気付かないふりをしてみたりするのだ。
それはちょっと照れくさかったりするから。

彼は、照れたりはしないんだろうな。
いつでも直球で勝負って感じ。

私は、彼にもう何度もプロポーズされている。
もちろん私から彼に、結婚しようねって言ったこともたくさんある。
でも、彼からはその何倍もの言葉をプレゼントされている。

今回のデートでも・・・

一緒にお風呂に入ったとき・・・
湯船の中で向き合って座って話していると、
彼は私の目をじっと見て、突然真面目な顔で言い出した。
「俺と一緒になって良かった・・・って、絶対に思えるようにするからね。
幸せにするからね。」
あまりに真剣で・・・まっすぐだから、
私はやっぱり恥ずかしくなって彼の肩に自分の顔を埋めた。
彼はちゃんと目を見て言ってくれているのに、
私はやっぱり彼の目を見ることはできずに、
黙って「うん」と答えた。
初めて抱き合ったときのこと・・・
そのときのことをしっかり覚えてくれていて、
あのとき・・・こう言ったんだよね・・・
そこから始まったんだよね・・・と、懐かしそうに語ってくれた。
彼が私たちの歴史をきちんと心に刻んでいてくれていること、
それが嬉しい。

私は、もう今でも思っている。



あなたが私の彼で良かった。

by azu-asu | 2007-06-19 21:08 | 恋する私

学童クラブ

我が家の子どもたちは二人とも、放課後は学童クラブで過ごしています。
これが結構大変です。

昨日も保護者会議があったのですが・・・

夜7時から始まって、終わったのは9時40分。
小さな妹くん、弟くんを連れて出席している人など本当に大変で、
途中で寝てしまっている子もチラホラ。

今年度の保護者会長さんは悪い人ではないと思うのだけれど・・・
ついていかなくてはいけない保護者は大変です。
いろんなことを率先して考えてくれてはいるのだけれど、
つめが甘いというか・・・
結局多くの反論があったり、上手くまとまることはありませんでした。
会長さんの思惑と、保護者の思惑とは必ずしも一致していなくて。
いや、会長さんがどうこうってことではないのだけれど、
みんなそれぞれなんだなぁと思い切り感じてしまいました。
私の中では会長さんに同意できる部分も多分にあるのだけれど、
まったくの反対意見もあり・・・
学童クラブの位置づけ・・・がそもそも違っているんだろうなぁ。
保育園とは違うから・・・
ただ預けていられて安心・・・というだけでは済まされないのが学童で・・・
運営者でもあるわけだから、一緒になって子育てをしていくという視点で、
ものを言うべきだと私自身は思うのだけれど・・・
1000万円以上の予算を組んでやってるわけだからねぇ。
面倒なことは避けたいけれど、文句は言うぞ・・・みたいな人ももちろんいる。
私は・・・面倒だと思わずに、楽しんで首を突っ込むような親たちであってくれたら、
と個人的には思ったりする。
行事があったり、役割分担があったりするのは当たり前。
でも、それを面倒だと思うか・・・
子どもたちのためだからと楽しんでやるか・・・
気持ちの持ちようでずいぶんと違うのではないかなぁと思うのだけど。

ただ・・・

難しいかな、やっぱり。
いろんな状況の親がいて・・・
いろんな子どもがいて・・・
そして指導員もいろいろ。

我が家では退所も視野に入れて考えていたりします。

by azu-asu | 2007-06-16 09:35 | 母親の私

つながっていること

彼の声が聞きたいとき・・・
私はただ彼からの電話を待っているだけだった。
年頃の子どもたちがいる彼は、子どもたちの前では話しづらいからと、
外にいるときしか電話をくれない。
それも頻繁ではなくて・・・たまに・・・の話。
それでも、以前に比べたら、格段に多くなった。
デートとデートの合間に電話が一度もないなんて、
それは特別ではなくて、当たり前のことだった気がする。
今は・・・そういうことはほとんどなくなったかな。
週に一度か二度・・・かけてきてくれるから。
ん・・・でも、一週間まったくないってこともあるから・・・
彼の気の向くまま・・・ってことなのかな。

けれど・・・
先日・・・どうしても彼の声が聞きたいと思った。
ここのところ電話がないから、今日あたり電話がくるかな・・・と、
いつものようにひたすら待っていた。
結局この日は待ちぼうけ。
電話・・・待っていたんだよ。
声が聞きたかったんだよ。
そういつものようにメールで伝えると・・・
明日電話するね・・・という返事が帰ってきた。
そうじゃない。
私が言いたいのはそういうことじゃない。
涙がこぼれてしまうような出来事があっても、
それをタイムリーに伝えられないのは、嫌だ・・
私が、あなたの声を聞きたくなったとき・・・
私から何のアクションもとれないのはいや・・・
そう彼に訴えた。

彼が初めて言ってくれた。
運転してるときや・・・寝ちゃってて気がつかないとき・・・
出られないこともあるかもしれないけれど・・・
でもいつでも電話していいよ。
いつでも電話して・・・って・・・
初めてそう言ってくれた。
なんていうんだろう・・・
その言葉だけで十分って気持ちになった。
私には彼がいてくれて・・・
泣きたくなったら、声が聞きたくなったら、
いつでも電話していいんだ・・・
そう思ったら・・・それだけでいいって・・・
彼がいるっていう安心感・・・
それだけで十分なんだ。

電話やメールでなくて・・・

心がつながっていること。

それが一番。

by azu-asu | 2007-06-12 21:54 | 恋する私

スイミング

わが子らもいよいよスイミングスクールに通うことに。

我が家は決して裕福ではないけれど、
今頃どうして?

そう・・・

我が家の長女は5年生ですが、
水の中に潜ることはもちろん、
顔を水につけることさえおぼつかないような状況です。
私は、これまでは、泳げなくたって生きていけるし、
無理して頑張ることもないから・・・
泳げないことはこの先の人生において、まったく問題ないからね、
というスタンスで接してきました。
なので、5月の家庭訪問のたびに、
ウチの子は泳げません。潜れません。
私は、どうしてもやりなさいとは言いません。
と、先生に伝えてきました。
その都度、先生も、それは大丈夫と、まったく問題ありませんと、
そういってくださいました。
なので、長女も泳げないなりにプールの授業をサボることもなく、
きちんとやるだけはやっていたのだと思います。
けれどもここへ来て・・・
長女自身が何とかこの苦手項目を克服したいと思うようになったみたいで。
少し前から近くの温水プールへ一緒に行ってみたりしたのだけれど、
私が一緒だとどうしたって甘えてしまうし、
私も無理やりプールに潜らせるようなことはできないし。
結局進歩はなし・・・。
そこへ、スイミングスクールの折込広告。
「障害のあるお子さんもご相談ください」の文字。
何をもって障害とするか・・・なんですが、
聞くのが早いと問い合わせ。
我が子の様子を知らせてみました。
受け入れにはまったく問題がないとのことだったので、
今度は長女に聞いてみる。
今までも何度もスイミングスクールに行ってみようか、
という話はしたことがあったけれど。
どうしても嫌だといって聞かなかった長女。
なのに、今度は少し考えさせて・・・と言ったあとに・・・
やっぱり行ってみる・・・との返事。
これだけでも、私はとても嬉しかった。
そう!
行ってみて、やっぱり通うのが辛くなっちゃったら、すぐにやめよう!
ということで、先週の土曜日に体験入学。
もちろん二女も一緒です。
様子を見ていると・・・二女はとっても楽しそう。
そして長女も・・・時折こちらを見て手を振ってみたりしています。
終わって感想を聞くと・・・
二女はとても楽しかった!と。
そして長女も・・・
これなら何とか通えるかも・・と。
もちろん顔を水につけることから・・・水慣れからのスタートで・・・
小さな子と一緒になっての練習だから、
プライドみたいなものもあるだろうし・・・
面白いことばかりではないだろうけれど。
それでも、今、何とか乗り越えようとしているその気持ちは、
大事にしてあげたいなと思って、早速申込書をもらってきました。
来週の土曜日から、いよいよ本格的なスタートです。
何とか・・・普通に潜れて・・・長女がここまででいいと思えるところまで、
になってくれたら嬉しいです。

さて。
どうなりますことやら。

by azu-asu | 2007-06-12 05:09 | 母親の私