カテゴリ:元夫( 16 )

メール

元夫から久しぶりのメール。

いつもどおりの何てことのないメールだ。

それでも、私は半日考えて返信する。

私は、結局、彼に振り回されているような気がする。

無視することもできなければ、甘えることもできない。

彼の前では強がることしかできないのだ。

離婚に勝ちも負けもないし・・・今更・・・なのだけれど、

彼にはやっぱり自分の弱さを見せたくない。

いつも颯爽としていたい。

現実はそうではないのだけれど・・・ね。

泣いたり落ち込んだり・・・

やつ当たりしたり、暴れたり・・・

そうやって子育てしている私を彼には知られたくない。



何でだろう・・・。

もうどうでもいいのに。
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by azu-asu | 2010-10-03 23:09 | 元夫

娘の思い

毎年運動会が近づくと、長女に聞かれることがある。

「パパ、来る?」

「たぶん来れないと思うよ」

そして、娘はいつもふくれっ面になる。

それも・・・短時間のことで、私を気遣ってか・・・
いろいろと周囲の状況を理解した上でか・・・
とりあえず別の話題を始めて、
パパと運動会の話はそれで終わるのだけれど。

私は一度も元夫に運動会に来て欲しいと言ったことがなかった。
けれど・・・毎年同じことを言われるので、
今年初めて言ってみた・・・といっても、
夏休み中に送ってくれた果物のお礼メールのついでに・・・
日にちを知らせて、可能であれば来てあげて・・・と。
ホントにあっさりと・・・さりげなく・・・。
そのことに対しては何の返信もないし・・・
この時点で何の連絡もないのだから、やっぱり来ないのだろう。

こんなことを言うのも変だけれど・・・
親が離婚をしているお友達はたくさんいる。
けれど何故か運動会には両親が揃っていて。
娘はそれが羨ましいのだろうと思う。

私は元夫には必要以上にいろいろなことを聞いていないので、
結婚したことは聞いたけれど・・・
新しい奥さんとの間に子どもがいるかどうかも知らないし・・・
住所もきちんとは知らない。
郵便は全部元夫の実家宛だ。
必要があれば実家を通じて連絡できるし・・・
携帯の番号もアドレスも知っているから・・・
今のままでも何の不自由もないし・・・
それに何より・・・私から連絡をとらなければいけない場面はほとんどない。
彼や彼の両親から、いろいろとしてもらったときには電話やメールでお礼をしたり・・・
ときどき娘たちの写真を送る程度だ。

彼が新しい生活を大事にしているのはわかるし・・・
それはそれでいいと思う。

ただ・・・娘にしてみたら・・・
違うのかもしれない。

遠くに住んでいる・・・という理由だけでは納得できないのだろうな。

高速道路を乗り継いでの片道5時間のドライブは、結構きついのだけれどね。



昨年の運動会は、彼・・・私の今の彼が来てくれて・・・
子どもたちも喜んでいたのだけれど・・・
今年はその彼も仕事で来れない。
私と私の両親だけ。
それだって・・・幸せだぞって・・・思うのだけれどね。

今週の土曜日・・・お天気が危うい感じだけれど・・・

いいお天気で、運動会を迎えられるといいな。


長女は小学校最後の運動会。

楽しい思い出になってくれるといいな。
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by azu-asu | 2008-09-15 22:28 | 元夫

無事に送られてきました!

昨日・・・10日の土曜日。
無事に「養育費」が届きました。

何故かホッとしています。

お金が入ったことが嬉しいのではなく、
お金を送れるだけの余裕のある生活を彼がしているのだろうな、
と、それが嬉しいのです。

変な話だけれど・・・

定期的に届くそれで、彼の無事を確認している私です。
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by azu-asu | 2008-05-11 07:24 | 元夫

養育費

初めてかなぁ・・・こんなに遅れているのは。

前に遅れたときは、癌が発覚したときだった。

それ以外はこんなに遅れたことなかったのに。

いや、金額を減らしたとはいえ、
離婚してもう8年・・・よく送ってくれていると感心すらしている。
なので、このまま途切れたとしてもとやかく言うつもりもない。

ただ、これまでしっかり届いていただけに、
また何かあったのでは、とそれが心配。

25日が給料日で・・・翌日か翌々日・・・には届いていて・・・
遅れたとしても3,4日・・・それ以上を過ぎたことはなかった。

連休だったからかなと思っていたけれど・・・
さすがに心配になってきた。

このまま終わるにしても・・・
あるいは、何か事情があるにしても・・・
一言連絡くれたらいいのにな・・・
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by azu-asu | 2008-05-08 21:39 | 元夫

パパサンタ

元夫から久しぶりにメールが届いた。
私たちは、頻繁に連絡をとることはない。
定期的に養育費が送金されてくるだけ。
彼が癌になってしばらくはストップしていたけれど、
手術後仕事に復帰してから金額は半分にして・・・
それでも定期的にきちっと送金されてくる。

たぶん・・・幸せな生活をしているんだろうな。

子どものことはちゃんと考えているけれど、自分の生活も大事。
そりゃそのとおり。
私だって、自分の今の生活は大事だもの。
お互いにそれぞれの生活を大事にしながら・・・
けれど、子どものことはきちんと考えましょうねってことだ。

そう。
そんな彼から久しぶりにメールが届いた。
一ヶ月くらい前だったろうか・・・
子どもたちの写真を元夫のお父さん、お母さん宛てに送った。
その写真での子どもたちの成長を喜んだこと。
そして、自分の体調の報告。
3週間に一度通院していたのが、3ヶ月に一度でよくなったとか・・・
抗がん剤も当分ストップしていいことになったとか・・・
それはそれで私もとても安心した。

で・・・最後に・・・
おもちゃ券を贈ったから、クリスマスに好きなものを買ってあげて。
とのことだった。

もう5年生になった長女は、
この頃はおもちゃよりも洋服やバッグを欲しがったりする。
けれど、一緒に生活をしていないパパにとっては、
子どもはいつまでたっても子どもで・・・
やっぱり「おもちゃ」なんだろうなと、私は微笑ましく思った。

子どもたちにパパからそんなメールが届いたよ、と伝えたら・・・
でも、DSのカセットとかは大丈夫なんじゃないの!?と、ニコニコ顔だった。
そりゃママはゲームは好きじゃないから、そう簡単にカセットは買ってあげないもんね。
DSもパパに買ってもらったんだし・・・
まぁ、いいか、たまにはね。

パパサンタの顔も立ててあげなくちゃ。
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by azu-asu | 2007-12-18 22:29 | 元夫

子育ての重み

私は、元夫のことを恨んでもいないし、憎んでもいない。
別れた今も、いろいろな意味で「特別な存在」であることには違いない。

けれど・・・こんな日には思うんだよね。

お前、ずるいぞ・・・って。

私がどんなに大変な思いして子育てしてるか分かれよ・・・
半分くらい背負えよ・・・って。



今夜、我が家には雷がどか~んと落ちました。
子育てをしていると本当にいろいろあって・・・
悩みは尽きないし、毎日平和で安泰ってわけではない。

子どもたちに怒鳴ったあとには、いつも考えてしまう。
もちろん、子どもを連れて出たことを後悔したことは一度もないし、
子どもたちの成長を毎日感じていられる自分を幸せだとも思っているのだけれど。
でも・・・
子どもたちがいることで制約されていることも間違いなくあるし・・・
こうやって、大声で子どもたちとやりあうのも私。
元夫は確かにお金は送ってくるけれど、それだけ。
子どもたちを怒ることもないし、イライラすることもない。
愛妻と幸せな日々を送っているに違いない。
羨ましいと思ってはいけない。
そんなことはわかってるけれど・・・
ついつい子どもたちを怒鳴ってしまったあとには考えてしまう。
私が、どんな思いをして子どもたちを育ててきたか・・・
今、どんな毎日を送っているのか・・・ちょっとは考えたことがあるのか~って。
いつか、きっちりと話してやる!っていう自分と・・・
絶対に話すもんか・・・っていう自分が共存していて・・・
不思議な感覚だけれど・・・。
でも・・・実際は、何にも話すことはないと思う。
苦労なんてしてないよ、
子どもたちと一緒に毎日笑って生活しているわよ・・・って・・・
そう嘯いたりすることはあるかもしれないけれど。
どこまでいっても意地っ張りな私は、彼の前では絶対に弱い自分を見せたくない。

でも、ここではちょっとグチってもいいかなぁ・・・なんて、
まぁ、グチっている内容が、私の人間性に問題ありかって内容だったけれど・・・
これもまた私。



それにしても・・・

私って・・・人間、小さいわ・・・。
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by azu-asu | 2007-07-02 23:56 | 元夫

一年前

そろそろ一年になるんだなぁと気がつきました。
そう・・・
別れた夫・・・子どもたちのパパががんだと聞かされてから。

彼は今はもう仕事にも復帰しているようで、
養育費も、相談の上、金額は半分にしたけれど、
また送ってきてくれています。

たぶん・・・
直接話したりしているわけではないから、
たぶん・・・の話だけれど、
彼は元気にしているようです。

私の中では、間違いなく特別な存在で・・・
それは子どもたちのパパなわけだから、
当然といえば当然だけれど。
なんというか・・・
上手くいえないけれど、やっぱり「家族」のような。

ただただ・・・長生きして欲しいと思っています。
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by azu-asu | 2007-06-24 23:06 | 元夫

遺伝子

長女はパパにそっくりです。
例えば、足の爪の形がそっくりだったり、
眉毛が薄くて半分しかないところなんてうりふたつです。
で、先日親子三人で撮ってもらった写真をたまたま頂いたので、
長女と眺めつつ・・・

○○ちゃん、ほんとに眉毛が半分しかないねぇ(笑)

やめてよ、気にしてるんだから。

大丈夫、薄いのは、大人になって描けばいいんだし。
それにしてもパパそっくりだわ、この眉毛。

で、とうとう昔のアルバムを掘り出して・・・
パパに抱っこされている長女・・・
そのパパの眉毛はやっぱり半分。
長女とふたりで大笑い。

ホントにそっくりだねぇ!

長女はしばし笑いが止まりませんでした(^^)
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by azu-asu | 2007-06-02 20:29 | 元夫

離婚の理由

私の元夫はとても素敵な人だった。
とても優しい人だった。
なのにどうして離婚したのか・・・。

結局私が捨てられたのだと今はちゃんと冷静にそう思える。

離婚を真剣に考え始めた頃・・・
離婚した直後は元夫に腹も立てたし、彼のせいだと思っていた。

けれど・・・離婚してもう7年。
離婚当時の自分を冷静に振り返れば・・・
あのときの私は、とても傲慢だった。
その傲慢さを元夫は許せなかったのだと思う。
いつでも私だけの味方でいてほしくて・・・
私一人のことを見ていて欲しくて・・・
どんどんわがままになった私。
傲慢になった私。
ホントは元夫のことで私自身正直いろんなことを疑ったりもした。
けれどそれを声に出したりしないし、もちろん行動にあらわしたつもりもない。
でもだからこそ私だけを見て欲しいという気持ちが増強して、
わがままが過ぎたのだろうと思う。
私も元夫もまだ子どもだったのだ。
出会ったとき私は20歳になったばかり、元夫は19歳だった。
その年齢のまま一緒に生活を始めてしまったふたりは、
一緒に成長しなければいけなかったのに、
いつまでも出会った当時の年齢のままのふたりだったような気がする。

離婚の理由はいろいろだ。
仕事柄たくさんの人の離婚に携わる機会がある。
そのたびに自分の離婚を振り返らざるを得なくて、
時々、涙が出る。
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by azu-asu | 2007-03-30 20:26 | 元夫

ひと安心

元夫が、今月からお仕事へ行き始めたようだ。
もちろんまだまだ本調子ではないのだろうけれど、
適当にやっているらしい。
3ヶ月以上休んだわけだから、身体が慣れるまでは大変なんだろう。
ゆっくりと・・・それでも元気になっていってるようなので、何より。

これからも定期的に検診をうけたり、
病院とは付き合っていかなくてはならないのだろうけれど、
再発しないことを・・・このあともどこにも転移しないことを祈るのみ。
「がん」は、今、乗り越えられる病気だからね。

子どもたちのパパだもの。

やっぱりいつまでも元気でいて欲しい。
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by azu-asu | 2006-10-12 22:48 | 元夫