カテゴリ:母親の私( 137 )

サンタクロース

お友だちの家と、同じ日にサンタが来たらしい。

「近所だし、同じサンタだったのかもね」

小学校6年生の娘がこう言った場合、
 
①本当にサンタクロースを信じている。
②サンタクロースを信じたふりをして、プレゼントをもらおうとしている。

どちらなのでしょうか。

娘は①をしっかりと演じている?ので、
母は結局今年もこっそりと枕元にプレゼントをおく羽目になるのです。


果たして、サンタさんは何人いるのでしょうか。

そして、サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのは、何歳までなのでしょうか。

どなたか教えてください!

私は、いつまでこうしてプレゼントを用意すればいいのでしょうか(笑)
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by azu-asu | 2011-12-26 20:38 | 母親の私

子の成長

朝、思わぬ事故で、涙でいっぱいだった二女。

先生から電話をもらってすぐに学校へ駆けつけた。
腫れた目を冷やしながら、目には涙をためていた。
私が駆けつけた途端、たくさんの涙が溢れ出てきた。

今まで一生懸命頑張って練習してきた、今日の日のために。
最後の最後の練習で、こんなことになるとは思いもせずに。

幸い・・・目を直撃したわけではなかったようで、
少し落ち着いてから・・・

パレードは参加できなくても仕方ない。
ただ、そのあとのフィールドドリルは、ドラムメジャーを任されているわけで、
代わりはいない。

さぁ、どうする。

これから本番だ。

「自分で決めるんだよ」

どうする。パレードを休んで、フィールドの時間に合流するか。

溢れる涙を拭いながら、「大丈夫、行く」

よし。じゃぁ、行ってきなさい。

居合わせた先生方も笑顔で頷いてくれた。

たくましくなったものだ。



結果。

きちんと失敗せずに演技ができて、ほっ。

母は、立派にやり遂げてくれたあなたをとても頼もしく思っています。
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by azu-asu | 2011-10-23 23:31 | 母親の私

克服

長女は場面緘黙児だった。
小学校6年間、学校で一言もしゃべらなかった。
仲の良い友だちとは筆談し(手のひらに指で字を書いて会話)、
授業中の長女の発表はとなりの席の子が変わりに読み上げてくれる。
当たり前のように、しゃべらない娘をたくさんの友だちがフォローしてくれていた。

中学はそんな友だちのいない中学へ・・・と校区外の学校へ入学した。
入学式で名前を呼ばれ、きちんと返事をし・・・
以来、中学では普通に話をしている。

けれど、小学校時代の友だちとは相変わらず会話することを拒んだ。
今がチャンスかな・・・という機会を見計らい、
何度か「話してみたら・・・」と、声をかけたことはあった。
長女は、「無理」とひとこと言うだけで、話すことはなかった。
相変わらず、筆談だ。

もうすぐ高校受験。
高校に入れば、また小学校時代の友だちと一緒になるだろうと、
どこか遠くの高校に行きたいか・・・と、少し前に聞いてみた。
「大丈夫」と長女は普通に応えていたので、私も大丈夫なのだろうと、
それ以上は何も聞かなかった。

そして・・・先日。

我が家に近所に住む小学校時代の友だちが訪ねてきたそう。
子どもたちは夏休み中、私は仕事。
仕事の帰りに、下の娘をスイミングに迎えに行ったところ・・・
「今日、〇〇(長女の名)が、Mちゃんと普通にしゃべってたよ」って。

さすがの二女もびっくりしたようで、Mちゃんが帰ったあとに、
「間違ってしゃべっちゃったの?」と聞いたそう(笑)
長女は、「いや、ママもしゃべったら・・・って言ってたし・・・しゃべろうって思ってしゃべった」と答えたそう。

家に戻って、長女に聞いたら・・・
「だって(筆談するのが)面倒くさかったんだもん」とそれだけ。

ふ~ん・・・

そんなもんなのか。

まだまだ始まり。

小学校時代の友だちはたくさん・・・周囲に話したことない大人もたくさん。

けれど、なんとなくもう大丈夫・・・って、そう思えてきた。

私の中にあった大きな大きなどうすることもできないと思っていた「何か」が、
少しだけその姿を小さくしてくれたようなそんな気がする。
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by azu-asu | 2011-08-01 21:38 | 母親の私

その涙をしっかりぬぐって、前へ進んで欲しい。
手を差し伸べることは簡単だけれど・・・
自分で、乗り越えていかないとね。
いつか、流した涙のぶんだけ成長している自分にきっと会えるから。

私は差し出しかけた手を黙って引っ込めるのが精一杯で、
気の利いた言葉をかけることはできなかったけれど・・・

あなたのその勇気を信じているよ・・・
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by azu-asu | 2011-04-28 08:14 | 母親の私

和解

いろいろなしがらみでなんとなく話しづらくなってしまった人と、

約1年ぶりに笑顔で会話ができた。

同じ年の子を持つ母親同士、

それぞれの生き方をきちんと認め合えばもうそれで問題ないんだと、

改めて思った。

思い切って話しかけて良かった(^^)
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by azu-asu | 2011-04-22 20:44 | 母親の私

育成会

来年度の副会長になった。
もうずっと前からわかっていたことだけれど、
いよいよスタート。
来月の引継ぎを待たずに、来年度の行事のために始動する。

気がかりは・・・会長さんのこと。
これまでほとんど付き合いのなかった人ってだけではなくて、
風の噂では、あまり良い評判を聞かない人。
できるだけ先入観を持たずに・・・と思っていたところ、
早速先制パンチをくらった感じ。
子どものことだから、軽く聞き流してしまったけれど、
会長さんのお子さんと、我が二女は同い年の女の子。
先日行われたカルタ大会の選手に、我が子が選ばれて、
会長さんのお子さんが得ればれなかったことを面白くないようだ。
今年度の役員さんたちの選出だから、私は関与していないし、
思い切り聞き流してしまったけれど・・・ね。
気にしていたら始まらない。
お互いに不愉快な思いはしたくないし、笑顔で他の話題に。
これもまた試練。
1年間頑張らなくちゃ。
救われるのは、会計さんが仲良くしてもらっている人で、頼りになる人ってこと。

最初のお仕事だった日曜日の廃品回収には会長さん20分くらい遅刻してきた。
来年度の球技大会の監督とコーチ決めでは、
私と会計さんがアチコチ電話してお願いしているのに、
なかなか動いてくれなかったし。

グチっても始まらないから・・・

会長さんを楽しくのせられるように・・・盛り上げていこう。

影でこっそりと会計さんと励ましあいながら(^^;
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by azu-asu | 2011-02-17 23:55 | 母親の私

誕生日

今日は長女の14歳の誕生日です。
あれからもう14年経ったんだなぁって・・・
不思議な感じです。
身長49センチ、体重2810グラムの小さな赤ん坊は、
今では158センチ、体重40キロになりました。

毎年同じだけれど、クリスマスのすぐあとで・・・
次の日は大晦日、そして年明けと、誕生日よりも他の事で頭がいっぱい。
それでも長女は、毎年のように祖父母の家でケーキを食べられることがうれしいらしい。
二女の誕生日は、学校がお休みの時期ではないから、
どうしても自宅で母子3人で食べることになって、長女が羨ましいみたいです。
まぁ、誕生日も10回目を過ぎると、親も手を抜きますからね(^^;

そんなわけで、これから実家へ向かいます。

みんなで美味しいケーキを食べてお祝いです。
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by azu-asu | 2010-12-30 13:04 | 母親の私

日々草

29日の金曜日、長女の通う中学の合唱コンクール。
昨年は新型インフルエンザの影響で中止になったので、
初めての参観だった。
中学に入り、授業参観などは来なくていい・・・と言われる為(笑)
毎回は参観していないけれど、この合唱コンクールだけは・・・と、
ずっと思っていたものだった。

長女は場面緘黙で、小学校時代はひと言も学校で声を発することなく卒業した。
小学校時代の授業参観や音楽祭・・・卒業式・・・
いろんな場面で子どもたちの歌を聞く機会があったけれど、
その歌の中に長女の声が響くことはなかった。
家ではとても上手に、きれいな声で歌っているのに、と、
いつも寂しく聞いていた。

けれど、今度は違う。

中学へ入ってからは、普通にお友だちと会話し、発言し・・・
そして、もちろん合唱にも参加している。

ただそれだけのこと。
でも私にとっては夢のような時間だった。
長くて暗いトンネルをようやく抜け出した感じだ。



さすがに中学生、とてもきれいなハーモニー・・・
時々涙ぐんでしまうほど、感動してしまった。

娘たち2年生の課題曲は、「日々草」
不慮の事故で手足の自由を奪われてしまった星野富弘さんが、
絵筆を口にくわえて書いている詩画のなかでも私がとても好きなもの。
その詩に曲をつけたものだ。
 
       日々草

 今日も一つ
 悲しいことがあった
 今日もまた一つ
 うれしいことがあった

 笑ったり泣いたり
 望んだり諦めたり
 憎んだり愛したり
 ・・・・・・・・・・・・・・

 そしてこれらの一つ一つを
 柔らかく包んでくれた
 数え切れないほどたくさんの
 平凡なことがあった

         (星野富弘「鈴の鳴る道」より)



3年生の課題曲は、「大地讃頌」
これは、私が中学3年生のときにやっぱり合唱した曲で、
懐かしいのと、3年生の迫力いっぱいの歌声と・・・やっぱり感動。


歌っていいなぁ・・・
音楽っていいなぁ・・・

これまでの人生の中で、歌や音楽に励まされたり癒されたり・・・
慰められたり、勇気づけられたりしたことがどれだけあったことか。

そんなことを考えながら、体育館の一番後ろの席で最初から最後までしっかり参加してきました。






休憩時間には、先生方の合唱もあり、こちらはとても笑わせてもらいました♪
長女の通う中学の先生方は、本当にいつもいろいろと私たちを笑わせてくれます。
そういう学校のカラーもなかなか気に入っています。
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by azu-asu | 2010-10-31 21:06 | 母親の私

マーチング

今年もまたマーチングフェスティバルがありました。
長女が5年生の時に始めて参加して・・・今年で4回目の応援です。

私は楽器ができないので、子どもたちが音楽に携わっていることが、
とても羨ましいし、しあわせだなぁってつくづく思います。

最初に市街地を2キロにわたってパレードして、
球場に移動してフィールドドリル。
子どもたちの小学校がフィールドドリルに参加するのは2年目。
演奏しながらよくあの動きができるなぁと感心します。

市内の中学校、高校のフィールドドリルもあり、
子どもたちも目を輝かせてみています。
また、県内外の招待バンドの演技もそれはそれは見事です。
昨年は天気が悪く、雨が降っていたり、気温が低かったりで、
最後まで鑑賞できなかったのですが、
今年は最後の閉会式までしっかり観てきました。

二女は、市内の小中学生の合同のマーチングバンドにも入っているので、
自分の小学校とこちらの演目にも出場しました。
途中で髪の毛をセットしなおしたり、着替えたりと大変でしたけどね。
また来年も楽しみに♪



夏休みの最後の日曜日に開催された県のマーチングバンドコンクールでは、
この合同マーチングバンドが金賞を受賞し、来月は関東大会に出場します。

さいたまスーパーアリーナのセンターで演奏ができるなんて、なんだか夢のようです。

二女は練習がきつくて、ちょっとグズグズしてる時もあるのですけどね。
でも、途中で投げ出さず、お友だちが休んでも、きちんと出席しているので、
やっぱり好きなんだろうなぁって思います。
100人ちょっとで構成されているバンドですが、
同じ小学校の子は二女を含めて6人なので、一人かけると寂しいのだろうとは、
思うのですけどね。
来年もまた続けてほしいなぁって・・・母は密かに思っています。





離婚した時には食べていくためにこの町へ引っ越してきたのだけれど、
今は、この「音楽のある街」で子育て出来ることをとてもしあわせに思っています。
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by azu-asu | 2010-10-25 23:20 | 母親の私

母の思い

夏休み、母子3人で小旅行をした。
途中渋滞に巻き込まれ、子どもたちはすっかり熟睡している。
ひとり運転をしていて、私は何故か涙が止まらなくなった。
高速道路をひとりで走っていると、どうしても思い出される光景がある。
もうあれから10年以上も経っているのに・・・。
まだ吹っ切れずにいる自分が情けなくて悲しくて。

そんな思いをするのはもういやだ。

こうなることがわかっていたから、
3人ではなく、4人で出かけたかったのかもしれない。

私はいつまでこんな思いを引きずっているのだろう。
寄り添える人がとなりにいれば、そんな思いを抱くこともないのに、
一人でいるときはどうしたってだめだ。

子どもたちにとって、親はいつまでたっても私ひとりで、
父親との思い出を作ってあげたいと思って、一生懸命働きかけるのだけれど、
やっぱり彼は父親ではないし、応えてはくれない。
かと言って、実の父親に声をかける気にもなれない。
きっと別れた夫は、子どものためであればある程度のことはしてくれるだろう。
けれど、それがわかっているだけに声をかけることができない。
私がかけたくないのかもしれない。
それが子どもたちにとっていいのか悪いのか。
幸か不幸か別れた夫とは距離があるので、
今まで会うこともなかったし。
声をかければ応えてくれるだろうけれど、
あちらから声をかけられることもまたないわけで。
子どもたちに寂しい思いをさせたくないと思って、
一生懸命父親を求めたけれど、
私は、いつだってひとりだ。

けれど、それが当然。
それが当たり前の3人家族。

まだまだ3人家族で過ごすわけで、
彼といつかいっしょに過ごせるようになったとしても、
それはきっと子どもたちがもう巣立った頃なのかもしれないなと、
この頃少し寂しく思う。

そんな私の思いとは裏腹に、子どもたちは父親を求めてはいないのかもしれないな。

お出かけ先の宿で、仲居さんに、女性3人なのね・・・と、
大人二人と小学生で申し込んだため、
用意された浴衣は男性用と、女性用、子供用の3枚で、
すぐに交換しますね・・・と、可愛い花柄の浴衣を一枚持ってきてくれた。
私は、女3人で何が悪いのさ、とちょっと不愉快な気持ちにもなったけれど、
子どもたちはそんな複雑な母の心境を読み取ることもなく、
無邪気にどの浴衣がいいかなぁと相談していた。
貸切の露天風呂に入ったり、お布団にゴロゴロしながらテレビをみたり、
本当に楽しくて幸せなひと時を過ごして、私はすっかり機嫌よくなったりして。

三人で並んで寝たのは、久しぶりだった。
こんなふうにお布団を並べて寝ることがあと何回あるのだろう。

母子三人の時間も大切にしなくちゃ。

母の心は泣いたり笑ったり、複雑だったけれど・・・
そんな私を幸せにしてくれる子どもたちがいてくれて、
本当に良かった。
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by azu-asu | 2010-08-16 22:37 | 母親の私