追いつかない・・・
仕事がたまってしまって、なかなか落ち着かない。
これは一つ一つ片付けていくしか解決方法がないのだけれど・・・
ひとつ片付けている間に、新たな仕事が持ち上がり、
結局やらなければいけないことは増えていたりして・・・。
たぶん・・・
同僚も同じなのだろうけれど、最近の同僚は遅くまで仕事をしていて、
私より先に帰ることはまずない。
同僚が残業しているところを毎日私は、
「お先に失礼します」と事務所を後にせざるを得なくて・・・
何ともいえない複雑な心境だ。
もちろん一番いいのは、残業などせずに仕事が片付いていること。
でも、片付かない。
私がやらなければいけないことと・・・
誰かがやらなければいけないことと・・・
私がやらなければいけないことは当然私がやらなければならない。
けれど、誰かがやらなければいけないことは、
私がやらずとも他の人が気付いてやってくれたらいいわけで・・・
期待してはいけないと思いながらも、
同僚がやってくれないかなぁ・・・とついつい期待してしまう。
けれど、同僚は相変わらずだ。
ギリギリになって私がやっていなければ気付くかもしれないし・・・
あるいは、その場になって誰もやっていないことがわかれば、
当然やるのだろうけれど・・・
本当に小さなことだ。
なくなりそうな書類を補充しておくとか・・・
グリーンに水をやるとか・・・
必要な資料を探しておくとか・・・
同僚に気付いて欲しいと思って、敢えてやらずにおいておくと・・・
ボスが気になり始めて先にやってしまったり・・・
あれやっておいてね、と指示が飛ぶ。
指示される前にやっておくのが私たちの仕事。
もっと周囲に目を配って欲しいのだけれど・・・
自分の仕事がたまっていくのに、なんでこんなことしてるんだろう・・・
そう思いながら、無言で処理をする。
なのに、私は子どもを学童に迎えに行かないわけにいかないし・・・
同僚のように家で食事の用意をしてくれるひともいないわけで・・・
一定時間になったら、やっぱり先に帰らざるを得ないのだ。
人を恨めしく思ってしまう自分のことは好きではないけれど・・・
自分の仕事だけをひたすらに片付けることに没頭している同僚を
ときどき羨ましいと思う。
仕事がたまっているからって、人のせいにしている自分。
あ~ぁ・・・
何だかしっくりしない・・・
しかもこんなときには、ちょっとしたことにも腹が立つ。
同僚「○○さんから電話だよ」
私「・・・○○△子さん?」
同僚「男の人だったから□夫さんかな・・・×郎さんかな・・・」
私・・・電話を取り次ぐ前に確認しろよ!そんなこと!(と心の中でつぶやく)
これは一つ一つ片付けていくしか解決方法がないのだけれど・・・
ひとつ片付けている間に、新たな仕事が持ち上がり、
結局やらなければいけないことは増えていたりして・・・。
たぶん・・・
同僚も同じなのだろうけれど、最近の同僚は遅くまで仕事をしていて、
私より先に帰ることはまずない。
同僚が残業しているところを毎日私は、
「お先に失礼します」と事務所を後にせざるを得なくて・・・
何ともいえない複雑な心境だ。
もちろん一番いいのは、残業などせずに仕事が片付いていること。
でも、片付かない。
私がやらなければいけないことと・・・
誰かがやらなければいけないことと・・・
私がやらなければいけないことは当然私がやらなければならない。
けれど、誰かがやらなければいけないことは、
私がやらずとも他の人が気付いてやってくれたらいいわけで・・・
期待してはいけないと思いながらも、
同僚がやってくれないかなぁ・・・とついつい期待してしまう。
けれど、同僚は相変わらずだ。
ギリギリになって私がやっていなければ気付くかもしれないし・・・
あるいは、その場になって誰もやっていないことがわかれば、
当然やるのだろうけれど・・・
本当に小さなことだ。
なくなりそうな書類を補充しておくとか・・・
グリーンに水をやるとか・・・
必要な資料を探しておくとか・・・
同僚に気付いて欲しいと思って、敢えてやらずにおいておくと・・・
ボスが気になり始めて先にやってしまったり・・・
あれやっておいてね、と指示が飛ぶ。
指示される前にやっておくのが私たちの仕事。
もっと周囲に目を配って欲しいのだけれど・・・
自分の仕事がたまっていくのに、なんでこんなことしてるんだろう・・・
そう思いながら、無言で処理をする。
なのに、私は子どもを学童に迎えに行かないわけにいかないし・・・
同僚のように家で食事の用意をしてくれるひともいないわけで・・・
一定時間になったら、やっぱり先に帰らざるを得ないのだ。
人を恨めしく思ってしまう自分のことは好きではないけれど・・・
自分の仕事だけをひたすらに片付けることに没頭している同僚を
ときどき羨ましいと思う。
仕事がたまっているからって、人のせいにしている自分。
あ~ぁ・・・
何だかしっくりしない・・・
しかもこんなときには、ちょっとしたことにも腹が立つ。
同僚「○○さんから電話だよ」
私「・・・○○△子さん?」
同僚「男の人だったから□夫さんかな・・・×郎さんかな・・・」
私・・・電話を取り次ぐ前に確認しろよ!そんなこと!(と心の中でつぶやく)
by azu-asu | 2008-03-06 08:04 | お仕事