楽しい時間は早く過ぎる その2

温泉デート、二日目。

午前8時に朝食を予約。
これもまたお部屋食だったので、さすがに7時過ぎには起きました。
目覚めると彼がとなりにいる…。
それが何よりも嬉しくて、お布団の中でまたベタベタと甘える私。
彼は甘ったれな私のことをいつも面倒臭がらずにちゃんと応えてくれます。
さて、そろそろお布団から出ないとね…と、
ふたりで今日の予定を検討していたところへ朝食の準備が始まるお知らせ。
これがまたとても美味しい朝ごはん!
私はいつも朝はしっかりと食べるのですが、
ご飯はもちろん(?)二膳頂きました。
彼もたくさん食べて、おひつが空になっちゃったらびっくりされちゃうよねぇなどと、笑いながら、ゆっくり頂く朝食は最高でした。

朝食のあとは、高原ドライブ。
車はどんどん登っていきます。
山の上はとても涼しくて、車のエアコンは当然オフ。
窓を開けると本当に気持ちのいい風、空気。
別世界にいるような感じでした。
目的地へ到着して、しばし歩くと、エメラルドグリーンの湖水と硫黄の香り。
写真を撮って欲しいと頼まれて、彼がシャッターを切ると、
撮りましょうか?と声をかけて頂いて。
あまり写真に写りたがらない彼と一緒に記念撮影。
そういえばもうずいぶん長い間彼と付き合っているのに、
二人並んでの写真は数枚…
本当に二人きりでの写真はもしかしたら初めてかな?
とても嬉しかったです。
そして再びドライブ。
県境を超えて、途中日本国道最高地点を通過。
今度はどんどん山を下って行きます。
彼と一緒であることが私には何よりの癒しであるのに、
それに加えて、美味しい空気と普段目にすることのない景色。
久しぶりのデートらしいデートに胸がいっぱいでした。
夕方、旅館に戻って、湯畑近くを散策。
そしてまた、お夕飯前には大浴場へ。
この日もまたとても素敵な夕食に大満足し、
食後、今度はライトアップされた湯畑へ浴衣でお出かけ。
浴衣も…いまどきの旅館は好みの浴衣を選ばせてくれるサービスありで、
女性が浴衣で外へ出やすくなりました。
そして、また戻って貸切風呂へ。
昨日とは違う趣の別のお風呂です。
彼も私もふたりで足を伸ばしてお風呂に入れることに、
とにかく大満足。
二人とも…というよりは、私が一方的にベタベタしていたのかなぁ。
それでも、彼とただくっついているだけで幸せな私は、
お風呂上りもお部屋のお布団の上で、彼にくっついてテレビを見たり。
本当にこんなにゆったりとした時間の流れを感じることはなかったです。

翌朝、最後の日は、朝、もう一度温泉へつかって…
またもご飯を二膳の朝食。
食べきれないほどの量だと思ったけれど、見事に完食。
彼と、出されたものをすべて食べ尽くしてるってすごいよね!と、
夜も朝も…見事に食べきっている自分たちに笑ってしまいました。

ゆっくりと身支度をして、10時にチェックアウト。
今日はもう帰らないと…と思うと、ちょっと残念だったけれど。

こんなに楽しくて幸せなデートをプレゼントしてくれた彼にただただ感謝です。
彼と夫婦でいられた時間が何よりも幸せでした。

当たり前なのだろうけれど…
奥さん…と声をかけられることもとても嬉しかったです。
彼も…仲居さんとの話の中で、私のことを
「ウチの奴は…」って、そう言ってくれていました。

きっとそれが自然になるときが来るよね…。

彼とずっと一緒にいたい…

心からそう思えるほど楽しい時間でした。
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by azu-asu | 2007-09-04 04:54