感覚のズレ
どうも私は同僚と感覚がズレているようで気になります。
もっとも・・・同僚のほうは気にもしてないのかもしれないですが。
会話の端々に伝わってくるなんというか「感覚」のズレ。
今日も・・・
「妻が自分の遺族年金で生活するのは面白くない、
と思っている男性が結構いるらしい」という同僚の情報に、
私とボスは「え~!なんで~?!」と驚いたのですが、
その話を直接聞いている同僚はいたって冷静。
「どうして?って聞いた?」
「え~、それはもともと夫婦仲が険悪だったの?」
と、私たちは思い思いの言葉を発するも、
彼女は、夫婦仲が特に悪いわけでなくても、そう思うらしい、と。
そんなことを思うような男とは一緒にいたくないね~、
結局・・・妻のことを愛していないってことだよね~、
と相槌を打つボスと私。
そこで同僚は一緒にうなづくことがない。
そんなことをいう男がいるってことは当然面白くないと思うけれど・・・
それよりもその言葉に何の疑問も違和感も抱かない同僚のその感覚が
不思議でならないとそちらのほうのショックが大きかった。
これまでもいろんな場面で同僚の言葉に傷ついたりショックを受けたり、
どうして?なんで?と疑問を抱くことが多かったから、
これもそのうちのひとつといえばそうなんだけど・・・。
もちろんそういう感覚って、人から押し付けられて納得するものでもないし、
また変わろうと思って変われるものでもないのだろうし。
私も自分の意見や感覚のすべてが正当なものだと思っているわけでもない。
ただ・・・
攻めるつもりはないのだけれど、
理解できなくて反論したくなったりする自分がいて。
これって、意地悪なの?
それでもたった3人だけの職場だから・・・
言葉を選んでみたり、気を使うことにもなったりして。
私のほうが疲れちゃってるような・・・。
う~ん・・・
難しいなぁ・・・。
当たらず触らず・・・っていうのがいいのかなぁ。
私はどちらかというと、
なぜ?と議論したいタイプなのかもしれないです。
でもこれは自分に対する戒めでもあるのだけれど・・・
人に自分の考えや意見を押し付けないように・・・
そこは注意しなくちゃいけないなと。
人は人・・・自分と違う意見も認めたうえで、
どうしてそう考えるのかという議論にしないとね。
それにしても・・・
世の男性諸君は、自分の遺族年金で妻が生活するの・・・
面白くないのでしょうか(笑)
もっとも・・・同僚のほうは気にもしてないのかもしれないですが。
会話の端々に伝わってくるなんというか「感覚」のズレ。
今日も・・・
「妻が自分の遺族年金で生活するのは面白くない、
と思っている男性が結構いるらしい」という同僚の情報に、
私とボスは「え~!なんで~?!」と驚いたのですが、
その話を直接聞いている同僚はいたって冷静。
「どうして?って聞いた?」
「え~、それはもともと夫婦仲が険悪だったの?」
と、私たちは思い思いの言葉を発するも、
彼女は、夫婦仲が特に悪いわけでなくても、そう思うらしい、と。
そんなことを思うような男とは一緒にいたくないね~、
結局・・・妻のことを愛していないってことだよね~、
と相槌を打つボスと私。
そこで同僚は一緒にうなづくことがない。
そんなことをいう男がいるってことは当然面白くないと思うけれど・・・
それよりもその言葉に何の疑問も違和感も抱かない同僚のその感覚が
不思議でならないとそちらのほうのショックが大きかった。
これまでもいろんな場面で同僚の言葉に傷ついたりショックを受けたり、
どうして?なんで?と疑問を抱くことが多かったから、
これもそのうちのひとつといえばそうなんだけど・・・。
もちろんそういう感覚って、人から押し付けられて納得するものでもないし、
また変わろうと思って変われるものでもないのだろうし。
私も自分の意見や感覚のすべてが正当なものだと思っているわけでもない。
ただ・・・
攻めるつもりはないのだけれど、
理解できなくて反論したくなったりする自分がいて。
これって、意地悪なの?
それでもたった3人だけの職場だから・・・
言葉を選んでみたり、気を使うことにもなったりして。
私のほうが疲れちゃってるような・・・。
う~ん・・・
難しいなぁ・・・。
当たらず触らず・・・っていうのがいいのかなぁ。
私はどちらかというと、
なぜ?と議論したいタイプなのかもしれないです。
でもこれは自分に対する戒めでもあるのだけれど・・・
人に自分の考えや意見を押し付けないように・・・
そこは注意しなくちゃいけないなと。
人は人・・・自分と違う意見も認めたうえで、
どうしてそう考えるのかという議論にしないとね。
それにしても・・・
世の男性諸君は、自分の遺族年金で妻が生活するの・・・
面白くないのでしょうか(笑)
by azu-asu | 2007-03-14 21:51 | お仕事