お父さん

子どもたちにとっての「お父さん」は、
やっぱり「お父さん」なのかな・・・。

やはり両親が離婚をしているお友達がいて、
そのお友達のお父さんが、運動会を観に来ていたようです。
長女がそのことに触れ・・・
「○○(自分のこと)もお父さんに来て欲しかったな。」
と言いました。
私は誰のことを指しているのかわからなかったけれど・・・
一呼吸をおいて言いました。
「おじちゃん(彼のこと)じゃないよ。○○ちゃん(元夫のこと)。」

先日、会ったばかり・・・というのもあるのだろうけれど・・・
そうでなくとも・・・会いたい気持ちはあったんだろうな。
ずいぶん前にも言われたことがあったから。
「どうしてパパは会いに来てくれないの?」
離婚していても、パパはパパ。

先日、元夫に会ったとき・・・
何かあったらちゃんと言ってね・・・と、そう言われたんだけれど。
子どもたちが会いたがっている・・・なんて、とても言えないし。
今日もパパに来て欲しかった、とそう言われて・・・
「そうだね、来年の運動会の時には、頼んでみようね。」と、
とりあえずそう言ってみたけれど・・・
さて、どうしたものか。
元夫は、再婚もしているし・・・
そう簡単に来られる距離でもないし。
難しい問題です。

そして・・・
彼は、こんな娘たちの気持ちをどう思うのだろう。

彼は、娘たちを可愛がってくれているし、娘たちもとってもなついている。
彼が訪ねてきてくれたときには、
彼の膝は取り合いだし・・・一緒にお風呂にも入るし・・・
たぶん・・・知らない人がみたら、どこから見ても親子のはずなのに・・・
それでも、子どもたちは彼のことをお父さんだとは思っていない。
本当の子どもたちの気持ち・・・
もしかしたら、私は子どもたちの本心まではちゃんとわかってあげてなかったのかな。

彼にも本当のお父さんになってあげてと、言い切れない私。
元夫にも会いに来て欲しいと、言えない私。

子どもたちはたぶん・・・寂しいのだろうな。

私がとっても寂しいのと同じように・・・

寂しいのだろうな・・・
[PR]

by azu-asu | 2006-09-17 22:42 | 母親の私