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荷物の重さ

とある新聞記事を読んで。

ハンディキャップをもつ子どもたち、子どもとのかかわりについて書かれていたもので、
ちょっと心打たれる部分がありました。
ハンディを背負うのは、その子自身だとしても、
大人も子どもも含めて、周囲の人のかかわり次第で、
その背負うものが重くも軽くもなる・・・というようなことが書かれていました。
確かにそうだなぁと思うのです。
個人への配慮として「そこに触れない」のではなく、
ありのままを話し、聞くことで、ハンディキャップを持つ人がいる世の中が当たり前で、
自然に受け入れたいし、
また、子どもたちにも受け入れられる人間になって欲しいと思うのです。
決して「特別」ではなくて、「当たり前」なんですよね。
私自身も、我が子の緘黙をときどき「特別」なことだと考えてしまったりするけれど、
こんな子がいるということをみんなにわかってもらって、みんなが理解してくれたら、
長女ももう少しプレッシャーが軽くなるのではないかと思います。
まずは私自身が「しゃべらない」長女を認めてあげなくては・・・と、反省しています。

ハンディにもいろいろで・・・
本当に大変な思いをしている子供さんやその親御さんもいるでしょう。
でも、だからこそ、その方たちの背負うものを少しでも軽くしてあげられるように、
私たちにできることをやらなければと、
私たち大人の姿勢から子どもたちに伝わることってあるんじゃないかなと、
考えることができました。
小さな努力かもしれないけれど、せめて、我が子には、私がこんな記事を読んで、
こんなふうに感じたということをまずは話して聞かせたいと思います。






なんてことを言ったりできるのも、
もしかしたら私自身が健常であるからなのかもしれません。
あんたに何がわかるのよ・・・なんていうお叱りがあるかもしれません。
不快に思われる方がいたらごめんなさい。

by azu-asu | 2006-06-22 01:25 | 雑感