働く母の宿命

金曜日・・・起きた瞬間から、気持ちが悪いと訴える長女。
あー・・・やっぱりかぁ。。。
実は、水曜日・・・
二女が朝方3時頃にベッドの上で吐いた。
いつもの時間に目覚めて、もう1度吐いてしまったので、
もちろんその日はお休み。
けれど、仕事を休めない私は、二女を連れて職場へ。
それも間違いだったんだろうけれど・・・
長女と違って、卒園間近とはいえ、まだ保育園児の彼女はじっとしている筈もなく。
たまたま通級教室があったりと、
結局夕方からふたりとも職場で過ごすことになってしまった。
最初からこの日もお休みをすれば良かったのだけれど、
仕事に穴をあける・・・って、勇気?思いきり?が必要。
私の職場はとても理解があり、休ませてもらえるはずなのに・・・
それでもやっぱりこちらとしては気が引ける。
結局子どもに留守番をさせたり、連れて行ったり。
もちろんグッタリしていたら休まざるをえないけれど。

なのに、仕事をしようにも仕事にならない。
気持ちが休まらない。
子どもにも優しくなれない。
具合の悪い子に当たってしまう情けない自分。

「もうお仕事・・・やめようかなぁ。
やめて、おじちゃんのところへ引っ越そうかぁ。。。」

思わずそんなことを口走ってしまった水曜日の夜。
飲めないのに缶チューハイをあけて思いきり飲んだ。
全身真っ赤になった。
情けないな、1本だけで。
でも飲まずには眠れないほど色々なことを考えてしまった夜だった。

それでも気持ちを切り換えて、木曜日は元気になった二女を保育園へ送り、
ひたすらに仕事に集中した。
今の私は、どうあがいても、母子家庭で・・・
実家も遠く、すぐに頼れる人はいない。
ましてや病気の子を預けられる人など家族以外にはいないわけで。
それが現実。
けれど、自分はそこでハンデをもらうわけにはいかないと勝手に考えている。
同じ条件で働いてこそナンボ。
そんな意地もある。
負けたくない。
必死で仕事をしたけれど・・・

金曜日。
結局私は仕事を休んだのだ。
長女のほうが病状も悪くて、午前中は点滴をしてもらって、
ひたすら寝まくっていた。
目を覚ますと相変わらず気持ちが悪いと繰り返す。
午後から仕事へ行こうと考えていた私も、
さすがに諦めた。
私は、母親。
それも忘れてはいけないし、忘れたくない。
けれど、忙しい自分は、具合の悪い娘にあたるのだ。
いかん。いかん。

そして今日は梅酒を飲んだ。
諦めたはずなのに仕事を休んでしまった自分を責めるのだ。
こんな日々を送っていたらちょっとはアルコールもいけるようになるのかな・・・
それもいいかな・・・なんてほとんど下戸の私は笑う。




ちょっとひといき。

肩の力を抜かなくちゃ。

仕事も子どもも大事。

そして、彼との結婚も夢見ている私。

日常の慌ただしさの中で本当の私を見失わないようにしよう。

何が大切で、今、どうやってこの山を乗り越えられるのか・・・

きっと・・・自ずと見えてくるのだろうと、そう思う。
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by azu-asu | 2006-03-18 01:58 | 泣きたい日