思いきり笑う

長女はアトピー性皮膚炎です。
今となってはだいぶ症状も落ち着いていますが、
小さな頃は、夜中も痒い痒いと、何度も目を覚まし、
掻いてあげるわけにもいかないので、背中をさすりながら、
寝かしつけたものです。

今は、夜中に目を覚ますこともないし、
部分的に赤くなったり、カサカサになったり・・・という程度で、
お風呂上りにお薬を塗っておけば、ほぼ問題なしです。

そして・・・お風呂上り。
いつものように薬を塗ってあげていたところ・・・
やっぱり、衣類で覆っている部分や、関節の裏とか・・・
蒸れるところに症状がでているのですが・・・
お尻の割れ目ちゃんのところも当然蒸れているわけで・・・
これまたいつものように割れ目ちゃんを手でギュッと開いたところ・・・
なんとその瞬間に・・・「プッ!」と・・・空気が出てきたのです。
予想もしない出来事に私もビックリしたのですが、
長女も予想していなかったというか・・・
予期せぬ出来事に本人も一瞬呆気にとられていました。
がしかし、その次の瞬間・・・

大笑いですよ。
二人で大笑いしていると、二女がやってきて、
「どうしたの?どうしたの?」
事の次第を説明してあげると、これまた大笑い。

自分の子どもだから笑えるものの・・・
だって、背中を向けさせ、座っている私の目の前に立っている彼女のお尻は、
私の顔面スレスレ・・・目の前ですよ、まさに。

でも、それで一日が終わった・・・っていうのが、なんともいえない心地良さでした。

おならが心地良いわけではないですよ!
思いきり笑って「おやすみなさい」ができたこと。
これが一番。

怒ったまま・・・イライラして「寝なさい!」と寝かしつけるのと、
大笑いした余韻を残しつつ、一緒にベッドに入るのとでは大違い。

育児は大変なこともたくさんあるし、悩みは尽きないけれど、
気持ちの切り換えも大事なんだろうなぁとしみじみ。
いつまでもイライラを引きずらないで、
笑って一日が終えられるといいな。

情けない母の、頼りない育児だけど・・・
親子で笑いあえる時間っていいな。




おならで救われる悩みなんて・・・きっとたいした悩みじゃないんだろうな、そもそも(笑)
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by azu-asu | 2005-09-10 04:44 | 母親の私