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言葉の行き違い

体調が悪くて、家事をおサボりしまくっていたこの頃・・・
同僚の言葉にちょっとガッカリしました。

咳き込む私に同僚は、
「また悪いことしたんじゃない?」
「私、人様に顔向けできないようなことは何もしてないよ(笑)」
「そうじゃないよ、身体に悪いこと、したんじゃないの?」
そんな会話の中で・・・
「子どもと一緒に早く寝てたから、夜更かしはしてないよ。
その分、早起きしてたけどね、やらなきゃならないことがあるから」
すると彼女は・・・
「私は、当日の朝に、やらなければならないことをやるなんて、絶対にできない。
心配で。1ヶ月前にはやっちゃうもんね」
と、そう言いました。
私はそのあとに、違うよ・・・と言おうかと思ったけれど、
とりあえず言葉を飲みこみました。
同僚は・・・細かくて、きっちりした性格なので、
いつも私生活のだらしなさを売りにしている私(笑)とは違うのよ、
と言いたかったのかもしれません。
そりゃね、実母と一緒に暮らしていて、
家に帰れば、洗濯も終わっていて、夕食が出来ていて・・・
6年生と3年生の子どもたちも優秀で・・・
そんなあなたの生活と、私の生活はまるで違うんだってことを、
まったくわかっていないご様子。
同じ時間に仕事を終えても、私はまず保育園と、学童保育所と、
2箇所に子どもたちをお迎えに行き、
それから夕食の仕度をして、
長女の宿題を確認して、お風呂にいれて・・・
下の子には絵本を読み聞かせ・・・
子どもと一緒に寝ちゃった暁には、そりゃ、早起きしないとやってられないのです。
流し台には夕食のあとの洗い物がたまっていたり、
洗濯物をとりあえず投げ込んだだけで、たたんでいなかったり。
保育園と学童保育の連絡帳も書かなければなりません。
私のやらなければならないことは「日常的な家事」のことであって、
「特別なこと」ではないのです。
昨夜の洗い物を1ヶ月前にやっておくことは不可能なのです。
いつもそんなふうに会話が噛み合わずに、
結局私が先に口を閉ざしてしまいます。
言い返すのも、否定するのも・・・面倒になってしまうんですよね。
「わかりあえない」と、私の中で決めつけちゃってるところもあって、
なかなかどうして、気持ちよくお仕事ができません。

いろんな場面で感じる温度差を、
どうやって埋めたらいいのか・・・
難しいですよね、人間関係って。
会話が成立しないのは・・・同じ言葉から、同じことを連想できないのは、
やっぱり、性格とか、育ってきた環境とか・・・
いろいろありますよね。
いろんな人がいて、いろんな考えがあって、いろんな生き方がある。
わかってもらおうと思うのも、わがままなことなんでしょうね。

それでもお仕事だから、上手くやって行かねばなりません。

ちょっとグチになってしまいました。

by azu-asu | 2005-04-17 21:53 | お仕事