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それぞれの道

別れた夫のことを時々考えます。
私の中で、彼は、相変わらずいい人で・・・
今、目の前に現れても、普通に会話が出来て・・・
心乱れることもなく・・・離れてからこれまでのそれぞれのことを語り合えるような気がします。
別れた直後は、どうして別れちゃったの?という質問を何度となくされました。
彼は、私の知っている誰もがいい人だと信じて疑わないような人でしたから。
別れた理由なんて・・・他人には本当に些細なことだったりするのだと思います。
私も・・・きっと我慢すればやっていけたのだろうし、
また、数年後、あるいはもっと先のことを見越した判断をすれば、
離婚を踏みとどまったのかもしれないけれど・・・
私にとって何が重要だったかというと、
今を幸せに暮らしたい、ということであって、
今我慢すれば・・・という理論は成り立たなかったのです。

でも、結果・・・私は彼を嫌いになることはなかったので、
彼はいつまでも私にとっては、不動の位置にいます。
子どもたちのパパであることには違いないし、
私のことを知り尽くした特別な人です。
彼と知り合ってから別れるまで13年・・・
そのうちの12年間はいっしょのベッドに寝ていたわけですからね。

彼の容姿も好きだったし・・・もともとお互いひと目ボレだったので(笑)
話し方も、気持ちも・・・とてもおっとりとしていて、
容姿とのギャップも魅力だったのかもしれません。
そして何よりも・・・
私のことをとても愛してくれました。

今思うのは・・・彼に幸せになって欲しいということです。
私が今、大好きな人と出逢うことができて・・・
幸せな生活をしているように・・・
彼もまた、好きな人が出来ているといいなぁと思うのです。
同い年なのだから、まだまだ適齢期です。
新しい人生を歩んで欲しいと思うのです。

そして・・・近いうちにまた逢えたらいいなぁと・・・。
あなたが最後に子どもたちと会ったのは、
長女の七五三と二女のお宮参りを一緒にした日。
あれからもう5年以上の年月が経ちました。
あなたの娘たちはこんなに大きくなりました。
私もいろんな苦労をしたけれど・・・今はとても幸せです。

どうぞあなたも幸せでありますように・・・

by azu-asu | 2005-02-24 21:27 | 雑感