私の気持ち

彼からのメールに、嫌いになっていないよね?という問いかけがあった。

私のメールから、彼がいろんな気持ちを汲み取ったのか・・・
それとも、深い意味なんて無くて、何の気なしに綴った文字なのか・・・
それは私にもわからないけれど。

それでも、私はちょっとドキリとして・・・
どういう返信していいのか迷ったりした。

私は、彼のことをとても好きになったし、
彼の前ではとても素直だったし、ただの女の子でいられるのが本当に心地よかった。

けれど・・・
1年、2年・・・5年経ち・・・もうすぐ丸10年だ。

10年のうちにいろんな気持ちの浮き沈みがあったのは事実だし、
正直に言うと今は沈んでいる状態なのかもしれないとも思う。

彼のことを受け入れられないわけではなく、
彼がそばにいてくれるととても安心するし、とても幸せな気持ちになれる。
それはきっと今も5年前も変わらない。

ただ会えない時間が長いこと、先のことがよくわからないこと、
会えない時間が長いのに、私の日常を知りもしないのに、
あれこれ言われるのにも腹が立ったり・・・
小さなことから大きなことまで・・・
いろんな不満があるのも正直な気持ちだ。

私は何を求めているのだろう。
何がどうなればいつも安心していられるのだろう。
毎日笑っていられるのだろう。

いろんなことを考えるけれど・・・

ふと気がつけば、私はもうアラフォーも終盤に差し掛かる年齢になっている。
恋だ、愛だと、言っているのも笑われそうな年代なのかもしれない。
私自身が少し大人にならないといけないのだろう。

明日は、久しぶりに彼が我が家にやってくる。
会えない日が長く続けば続くほど、考えなくていいことまで考えてしまう私だけれど、
明日は明日で、彼を目の前にして、
私はただの甘ったれに変身しているのかもしれない。
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by azu-asu | 2010-04-09 23:28 | 恋する私