明日も笑顔の私
2017-03-05T15:11:27+09:00
azu-asu
彼への思いや私が日常の中で感じたこと、未来への思い等々、思いつくまま綴ってみたいと思います。
Excite Blog
終わり
http://azuasu.exblog.jp/26697804/
2017-03-05T15:05:00+09:00
2017-03-05T15:11:27+09:00
2017-03-05T15:11:27+09:00
azu-asu
泣きたい日
誰と一緒にいるのかな。
やっぱりひとりなのかな。
彼との未来は本当にあるのかな。
彼からの楽しそうな、幸せそうなメールに、
涙が溢れるのはどうしてだろう。
もう、終わりにしたいな、いろんなこと。
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明日の私
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2017-02-18T01:20:00+09:00
2017-02-18T01:40:50+09:00
2017-02-18T01:40:50+09:00
azu-asu
日記
どんなに悲しいことがあったとしても
明日には笑っていられる自分でありたいと
そう思って始めたんだった。
今日は、悲しくて、どうしたらいいのかわからない日だったけど、
彼の顔見て話ができたから、たくさん笑ったよ。
彼の前で笑う私の心が違うところにあるってことを悟られないように、たくさん笑ったよ。
手を伸ばせば届くところに彼がいてくれたらよかったのに。
そしたらきっと心も身体も彼に寄り添えたのに…
明日はどんな1日になるのだろう。
誰にもわからないよね、そんなこと^^;
好きな人に、
好きって言われたり…
キスをしてもらったり…
そんな日になったらいいな。
そんなバカなことを考えながら、眠りにつこう。
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よくわからない
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2012-10-07T22:30:37+09:00
2012-10-07T22:30:12+09:00
2012-10-07T22:30:12+09:00
azu-asu
恋する私
そして、彼はまた出張に出かけていった。
異国の空の下で、少しは私のことを考えてくれているのだろうか。
彼と私の関係はどんなものなのか、結局よくわからずにいる。
長い付き合いになると、それはそれで大変なこともあるってことだ。
勢いがあるうちに行動を起こしたほうがよかったこともあったのかもしれない。
お互い、大人になりすぎたのか・・・
はたまた大人になれずにわがままを言っているのか・・・
いつかちゃんと答えが出るのかな・・・
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うまくいかない・・・
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2012-10-04T06:31:22+09:00
2012-10-04T06:30:57+09:00
2012-10-04T06:30:57+09:00
azu-asu
恋する私
もうこっちからメールをするのもやめよう・・・
鬱陶しいと思われるのはいやだから・・・
こんなに好きなのに、こんなに苦しいのはどうしてだろう。
一生懸命気を使わないと一緒にいられなくなったのはどうしてだろう。
最後に、彼のあったかい体温を感じながら、眠ることができてよかった。
そのとき・・・彼はまったく違うことを考えていたのかもしれないけれど。
彼と結婚したいという私の一番の夢が遠のいちゃった。
ん・・・遠のいただけなのか?
もうなくなってしまったのか?
私にはわからないけれど、きっと状況が変わったのは間違いないのだろう。
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凹んでいます…
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2012-09-17T09:07:14+09:00
2012-09-17T09:07:17+09:00
2012-09-17T09:07:17+09:00
azu-asu
恋する私
ま、誰かに宛てて綴っているわけでもなく、
締め切りが定められているわけでもないので、
なんとなくこのまま。
それでもいいのかもしれない。
先週末、長い出張から帰ってきた彼と久しぶりに会うことができた。
会えたことは嬉しかったし、彼と一緒に過ごせて安心できたのは本当だ。
けれど。
彼は果たして私のことをどう思っているのだろうかと、
そんな気持ちもふと沸いてきてしまう。
もう何年もずっと思っていたことだけれど・・・
彼は本当に鈍感な男性だ。
女心を理解しようとか、そういう思いやりはまったくない。
逆に言えば、うそ偽りのない、いつも真正面から真正直にぶつかってくるタイプだ。
そこは本当に信用できるのだけれど。
時々ずしんと落ち込むことがある。
そこまで言わなくてもいいのになぁって。
―どうしてこんなことでへそを曲げるのか、
と、彼はきっといつもそう思っているんだろうな。
彼の前では笑っていたいと思うけれど・・・
ちょっときついなって思ったのも正直な気持ちだ。
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新しい生活
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2012-04-23T01:08:37+09:00
2012-04-23T00:54:04+09:00
2012-04-23T00:54:04+09:00
azu-asu
日記
サボってばかりいた掃除を念入りにした。
残念だったのはお天気が悪かったこと。
晴れていたら洗濯物もすっきり乾いたのにな。
さて、このきれいな部屋を週末まで維持できるかどうか。
娘たちが高校と中学へそれぞれ入学して、
ようやく新しい生活に慣れてきたところ。
久しぶりに彼にメールをしたり・・・
彼は今月始め、仕事でタイにいってしまって、しばらく戻らない。
その間に少しダイエットでもしないとと思いつつ、
今日は買い物のついでに大判焼きを買って、仲良く3人で頬張った。
こんなどうでもないようなことが、しあわせ。
職場の状況も近くちょっと変わる予定で・・・
ちょっとマイナス思考になっている。
長女が高校生になり、経済的なこともちょっと心配だ。
ひとりは心細い。
いろんなことがいろんなときに頭をよぎるけれど・・・
明日は月曜日。
笑って過ごせるように、一日がんばろう。
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スタート
http://azuasu.exblog.jp/17623071/
2012-01-16T05:50:00+09:00
2012-01-16T03:51:54+09:00
2012-01-16T03:51:54+09:00
azu-asu
雑感
相変わらずバタバタとした毎日を過ごしていることに変わりはありませんが、
何とか無事に生活していられること、それが何よりの幸せだと思っています。
今年、我が家は長女が高校へ、二女が中学校へそれぞれ進学します。
子どもたちが大人になっていくにつれ、
母親業はラクになっていくものなのかと思っていましたが、
・・・・そうでもありません(笑)
経済的にはますます大変になるし、悩みはつきません。
けれど、いつの日か、のんびりと生活できる日が来るであろうことを信じて、
今年もまた走り続けようと思っています。
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サンタクロース
http://azuasu.exblog.jp/17463720/
2011-12-26T20:38:05+09:00
2011-12-26T20:26:17+09:00
2011-12-26T20:26:17+09:00
azu-asu
母親の私
「近所だし、同じサンタだったのかもね」
小学校6年生の娘がこう言った場合、
①本当にサンタクロースを信じている。
②サンタクロースを信じたふりをして、プレゼントをもらおうとしている。
どちらなのでしょうか。
娘は①をしっかりと演じている?ので、
母は結局今年もこっそりと枕元にプレゼントをおく羽目になるのです。
果たして、サンタさんは何人いるのでしょうか。
そして、サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのは、何歳までなのでしょうか。
どなたか教えてください!
私は、いつまでこうしてプレゼントを用意すればいいのでしょうか(笑)
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同窓会
http://azuasu.exblog.jp/17371959/
2011-12-18T23:04:00+09:00
2011-12-20T07:50:18+09:00
2011-12-18T22:53:47+09:00
azu-asu
思い出
成人式のあとに同窓会をやって以来、20数年ぶり(笑)
10月に地元に残っている仲間の集まりがあって、私も参加した。
そのときに、勢いで決めてしまったのだけれど、
どう考えても、準備期間が短いのでは・・・と、ちょっと不安・・・
しかし!なんとかやってのけてしまいました。
地元(某温泉町です)で自営業手伝いをしているAくんが名簿を作成し、
地元ホテルのコーヒーショップにお勤めのMちゃんが宴会場を押さえて、
お隣の県に在住の郵便局長さんT君がすぐに往復はがきで案内状を発送。
すばらしい。
同じ県外とはいえ、地元を離れている私はまったく役立たずで、口を出すだけ。
お世話になった先生3名も出席してくださり、県外からも多数出席。
私は久しぶりに仲良しのお友だちの家に立ち寄り、数時間お喋りをしてから会場へ。
会場では、県外から来ている久しぶりの友だちがたくさん!
あの子は誰?
変わってないねぇ!
今、何してるの?どこに住んでるの?
いろんな会話が飛び交う。
本当に楽しかった。
とにかくみんなが一様に言っていたのは、
「開催してくれてありがとう」ということだ。
きっと、みんなが思っていたんだよね、同窓会やりたいって。
私は、一定の友だちとはずっと仲良くしていたので、
時々少人数で集まって、楽しい時間を過ごしたりはいていたのだけれど、
今回のような大規模では、なかなか実行に移せずにいて。
県外の友だちなんかは、仲間同士で会うことも簡単にはできないだろうし、
今回はとてもいい機会、きっかけになったみたいで、
上京組みは早速年明けに、都内で会う約束をしたそうだ。
同級生はいつまでたっても同級生で・・・
当時のままの呼び名で呼び合い、懐かしい出来事が蘇る。
それと同時に、今、それぞれがいろんな場所でいろんな生き方をしていて、
私のように、シングルマザーがいれば、シングルファーザーもいる。
学校の先生に看護師さん、お医者様の奥様から、脚本家に、オペラ歌手。
いやぁ・・・いろいろだ。
また、今度!
今回の同窓会を思い切ってできたから、これからは定期的に開かれることでしょう。
私はそれまでに、少しダイエットをすることといたしましょう。
楽しい時間をありがとう、幹事さんたち。
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音楽
http://azuasu.exblog.jp/17348242/
2011-12-16T23:43:00+09:00
2011-12-17T00:34:03+09:00
2011-12-17T00:34:03+09:00
azu-asu
雑感
やっぱりいいなぁって思う。
娘たちの入っているガールスカウトのパーティーで、
バイオリンを弾いてくれた二女のお友だちのお父さん。
二女の卒園式のあとにも、弾いてくれたっけ。
そして、もう1回は、ピアノとバイオリンのミニ・コンサート。
クラッシックなんて、まったく縁のなかった私でも、よく知っている曲ばかり。
ディズニーの曲、EXILEの曲、クリスマスソングまで。
音楽を聴いているといろんなことを考えたり、思い出したり。
いいなぁって、いつも思う。
私が育った家は貧しかったので、
ピアノが習いたい、といった私の希望は見事に却下された。
当時は今のように女の子の半分以上がピアノを習っているなんていう状況でもなかったし、
叶わぬ夢に終わってしまった。
大人になって、小学校の産休教員をすることになって・・・
いい機会だと思って、ピアノ教室に入った。
どのくらい続けたのだろう。
それも、長女をお腹に宿った途端に激しいつわりに襲われ、2ヶ月間の入院。
そのまま、復帰することはできなかった。
娘たちは、いつになったらやめていい?と聞きながらも、ピアノを続けている。
私が「お願いして」もう少し・・・と続けさせているって状況だ。
ものすご~く力を入れているわけではなし、
そもそも音楽で食べていける人なんてわずかなんだと思うし・・・
レッスン日の前日あたりに、ちょこっと練習してるような状況だから
なかなか上達しない。
それでも、続けることは大事じゃないかって思う。
今は、わからなくても、きっと続けることの難しさ、大切さ・・・
そういうものがわかる日が来るんじゃないかな。
そして何よりも、音楽に触れ合えるって、素敵なことだって・・・気付いて欲しい。
いつか私と同じように、音楽を聴いて、昔を懐かしんだりする日が来るんだろうしね。
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子の成長
http://azuasu.exblog.jp/16485992/
2011-10-23T23:31:45+09:00
2011-10-23T23:21:18+09:00
2011-10-23T23:21:18+09:00
azu-asu
母親の私
先生から電話をもらってすぐに学校へ駆けつけた。
腫れた目を冷やしながら、目には涙をためていた。
私が駆けつけた途端、たくさんの涙が溢れ出てきた。
今まで一生懸命頑張って練習してきた、今日の日のために。
最後の最後の練習で、こんなことになるとは思いもせずに。
幸い・・・目を直撃したわけではなかったようで、
少し落ち着いてから・・・
パレードは参加できなくても仕方ない。
ただ、そのあとのフィールドドリルは、ドラムメジャーを任されているわけで、
代わりはいない。
さぁ、どうする。
これから本番だ。
「自分で決めるんだよ」
どうする。パレードを休んで、フィールドの時間に合流するか。
溢れる涙を拭いながら、「大丈夫、行く」
よし。じゃぁ、行ってきなさい。
居合わせた先生方も笑顔で頷いてくれた。
たくましくなったものだ。
結果。
きちんと失敗せずに演技ができて、ほっ。
母は、立派にやり遂げてくれたあなたをとても頼もしく思っています。
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言うべきか言わざるべきか
http://azuasu.exblog.jp/16477780/
2011-10-22T09:18:00+09:00
2011-11-18T07:58:41+09:00
2011-10-22T09:08:06+09:00
azu-asu
恋する私
困っている人たちは、困っていることを一生懸命訴えて、
それだけで満足する人もいるし、
一歩を踏み出せずに、背中を押してもらいたいだけの人もいる。
中には、どうしたらいいのか、自分で決められずに、
わからないから決めてくれ・・・という人もいたりする。
自分で決められない人は、人に決めてもらって、
それでうまくいかなかったら、「だって、あなたがこういったから」
と、あとで人のせいにしたいのだと思う。
実際、そういう人たちがたくさんいる。
けれど、そうじゃない。
結局、最後に決めるのは自分自身だと思う。
決定するまでに泣いたり悩んだりするのは当たり前。
その泣いたり悩んだりしている人にどう寄り添うのか・・・
そう思って、私は、いつも人と接しているつもりだ。
そんなふうに日々の仕事をしていても、
いざ、自分のこととなると途端に情けない状況になったりする。
今、私は、自分がどうしたいのか、どうしたらいいのか、
とっても悩んでいることがある。
正直、ちょっと疲れたりしている。
付き合いだして10年・・・
彼のことは好きだし、尊敬もしているけれど・・・
たぶん、私が求めているパートナー像とは少し違うのだと思う。
10年経ったからこそ、わかったことだ。
いや、私にはもったいないくらいの人で、
外見はともかく、内面的には本当に素敵な人なので、
私と別れることになれば、すぐに別のパートナーを見つけて、
その人をしあわせにするのだろうなと思うし。
そのほうが彼にとっては、いいのだろうなとも思う。
頭ではよくわかっているけれど、
自分から、さよならをすることもできないし、
彼から、さよならを言われるのもいやだから、
なんとなくなぁなぁにしてごまかしている。
一番弱い自分をさらけ出した時に・・・
私は、どうして欲しいかというと、
ただ、よしよしとして欲しいのだ。
それが甘ったれだということは、よくわかっている。
けれど、それが私で・・・
そばにいて、一緒に明日のことを考えられたらそれでいいのだ。
だけど、彼はそういうことをしない。
自分の考えや正論を言って、私を正そうとする。
客観的に見れば、彼の言っていることは間違っていないのだろう。
いろんな考えがあるのは当然だとか、
自分が全部正しいとは言わないけれど・・・だとか、
そういうことを言いながら、やっぱり、私が間違っていると、言い放っているのだ。
何度もそんなことを繰り返し・・・
ここ数年は、私は自分の言いたいことの半分も彼に言えずにいる。
そんなの・・・一緒にいる意味はあるのだろうか。
幸い・・・彼とは遠距離なので、もともと1ヶ月に数回会うだけだったから・・・
それが、1ヶ月に1回になっても、2ヶ月に1回になっても、あまり不便も感じなかったし、
寂しくもなかった。
けれど・・・どこかに、彼がいてくれる・・・という安心感があったのも事実で・・・
これが、もう2度と会えないとなったときには、どんな感じなのだろう。
いや、私のことだから、なんともないのかもしれないなぁ・・・
いつ、彼にさよならを言われるのだろうとの不安に怯えながら・・・
自分からさよならを言うべきか言わざるべきか・・・日々悩んでいるというわけだ。
子どもたちの将来、70歳を超えた両親のこと・・・
持病を抱えた自分自身のこと、さまざまなことを考えながら。
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復活
http://azuasu.exblog.jp/16342416/
2011-09-25T21:16:28+09:00
2011-09-25T21:06:46+09:00
2011-09-25T21:06:46+09:00
azu-asu
日記
もちろん、メールもできず・・・
この間、いかに自分がインターネットに頼って生きているのかを痛感しました。
不便を感じながらも、サポートに連絡もできないほど、
日々慌しく過ごしていたのですが、
この三連休にようやく何とか連絡をとり、結局サービスの方に出向いてもらいました。
こちらサイドの原因ではないとはっきりと仰ったのですが、
何故か謝罪らしい謝罪はなくて・・・
まぁ、謝罪が欲しかったわけではないんですけどね。
どうもどこのサービスマンもこちらがお客であるということを
お忘れでいらっしゃるようです。
とりあえず、インターネットが開通したことの喜びのほうが大きかったので、
笑顔で、「ありがとうございました!」とお礼申し上げました。
今日は早速ご無沙汰していた大好きなブログをいくつか訪問し・・・
(訪問しただけです・・・足跡は残していません、いつもの如く・・・)
それぞれの方にそれぞれの出来事があったのだと、
少しタイムラグはありましたが、知ることができました。
同じように・・・
私にもいろいろなことがありました。
泣いた日もありましたし・・・
笑った日もありました。
悔しい思いをしたこともありましたし・・・
自分の先々に不安を感じてしまうこともありました。
今まで、サボりにサボっていましたから、今更なのですが・・・
もう少しマメに自分の毎日の思いを記しておこうと思ったので、
自分への戒めのためにも、ここに宣言します。
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克服
http://azuasu.exblog.jp/16043740/
2011-08-01T21:38:23+09:00
2011-08-01T21:29:56+09:00
2011-08-01T21:29:56+09:00
azu-asu
母親の私
小学校6年間、学校で一言もしゃべらなかった。
仲の良い友だちとは筆談し(手のひらに指で字を書いて会話)、
授業中の長女の発表はとなりの席の子が変わりに読み上げてくれる。
当たり前のように、しゃべらない娘をたくさんの友だちがフォローしてくれていた。
中学はそんな友だちのいない中学へ・・・と校区外の学校へ入学した。
入学式で名前を呼ばれ、きちんと返事をし・・・
以来、中学では普通に話をしている。
けれど、小学校時代の友だちとは相変わらず会話することを拒んだ。
今がチャンスかな・・・という機会を見計らい、
何度か「話してみたら・・・」と、声をかけたことはあった。
長女は、「無理」とひとこと言うだけで、話すことはなかった。
相変わらず、筆談だ。
もうすぐ高校受験。
高校に入れば、また小学校時代の友だちと一緒になるだろうと、
どこか遠くの高校に行きたいか・・・と、少し前に聞いてみた。
「大丈夫」と長女は普通に応えていたので、私も大丈夫なのだろうと、
それ以上は何も聞かなかった。
そして・・・先日。
我が家に近所に住む小学校時代の友だちが訪ねてきたそう。
子どもたちは夏休み中、私は仕事。
仕事の帰りに、下の娘をスイミングに迎えに行ったところ・・・
「今日、〇〇(長女の名)が、Mちゃんと普通にしゃべってたよ」って。
さすがの二女もびっくりしたようで、Mちゃんが帰ったあとに、
「間違ってしゃべっちゃったの?」と聞いたそう(笑)
長女は、「いや、ママもしゃべったら・・・って言ってたし・・・しゃべろうって思ってしゃべった」と答えたそう。
家に戻って、長女に聞いたら・・・
「だって(筆談するのが)面倒くさかったんだもん」とそれだけ。
ふ~ん・・・
そんなもんなのか。
まだまだ始まり。
小学校時代の友だちはたくさん・・・周囲に話したことない大人もたくさん。
けれど、なんとなくもう大丈夫・・・って、そう思えてきた。
私の中にあった大きな大きなどうすることもできないと思っていた「何か」が、
少しだけその姿を小さくしてくれたようなそんな気がする。
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恒例の朝練習のなかで
http://azuasu.exblog.jp/15617276/
2011-05-25T08:20:00+09:00
2011-05-25T08:15:14+09:00
2011-05-25T08:13:38+09:00
azu-asu
日記
先週の木曜日から、毎年恒例の朝練習が始まった。
早朝5時半から6時半まで、小学校の校庭で練習だ。
昨年は子どもだけ送り出せばよかったけれど、
今年は役員・・・誰よりも先に行って待っていなければ。
その後の自分の動きを考えれば、4時半に起きてギリギリだ。
さすがに毎日眠いし、夜は知らない間に寝てしまっている始末。
二女は最後の球技大会。
一生懸命頑張っている我が子を思うと、私も頑張ろうと思うけれど。
それでもさまざまな思いの大人たちの狭間で、やりきれない思いでいるのも本当。
いろいろと感じることは誰もがあるのだと思う。
でも、みんな自分の生活を犠牲にしながら何とかやりくりしているのだということを、
分かってもらいたいなぁと思ってしまうのは甘えなんだろうか。
仕事をしていなかったり祖父母が同居していたりで、
比較的時間のある人たちもいるのだろう。
けれど、誰もが同じ能力を持ち合わせて、
誰もが同じだけ時間を持っているわけじゃない。
もう少し大らかな気持ちで見守ってもらえたらいいのになぁ・・・
私は今までの役員さんたちに感謝こそすれ、
不満に思ったことなんて一度もなかったから、
まさか苦情を言ってくる大人がいるとは思いもしなかった。
大人って難しい・・・
私は、子どものために動いているのであって、
大人の顔色をうかがうのはやっぱり疲れる。
ちょっとグチっぽかったかな(^^;]]>
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